東海のクロマティロイくんの仰天動画
ここを友達に教える
おすすめベスト10!
マーラー:交響曲第3番
この曲は第1楽章冒頭のホルンのユニゾンと第6楽章で管楽器の全合奏で終わるところが大好き!という人が多いのでは?(朝比奈さんも最後が好き、と言っておられましたよね) 最初と最後に限ってはマゼールとウィーン・フィルはかなりいいと思います。冒頭のホルンはさすがウィーン・フィルと思わせる、ピッタリ合った力強い響き。全曲の最後の、管楽器群による遙かに抜けるような弱音の広がりもすばらしい。グワーンとかなたへ突き抜けていくような感じがします。マゼールはこういうところはほんとテクニシャンだと思いますが、全体にテンポがのろいので、2,3楽章あたりは少し中だるみ気味で退屈なところもあります。この曲の最初と最後にこだわる人はぜひ買って他の演奏と比べてみるといいと思いますよ。
KARATEKA
トラック9の「マーチ」はどこかN.Oに通じるものがある、
哀愁とニヒリズム感が重なり合う感じの詩がなんとも言えない。
他のコミカルな詩においても、どこかしら冷めた部分が感じられる、
いろいろあるけど結局いつもの繰り返し、痩せてもまた太る、
なんだっていいじゃんと、そんな自分らの想いまでも茶化してしまう。
そんな電気というより卓球の想いを集約させたのが、トラック4の
「人事を尽さず天命を待つ」だと思う。
図南の翼 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)
もちろん、大人が読んでも楽しめる作品。
でも、ここはやはり10代後半の女の子(男の子でも良いけど)に
はりきって読んで欲しいと思います。
わたしはこの中に書かれている「プロを敬う必要性」を
高く評価したいですね。
それに、オトナの理屈の他面性。
オトナにはそれぞれの理屈があって、
それはどれも、一面で正しく、一面で間違ってて、
その狭間で非常に悩んだり憤ったりするのが10代後半。
(二十歳を過ぎころには割り切れちゃったりするから)
「世界には飢えた子がいる」とか言い出したり、
「100人の村」みたいな本を薦めるような
わかったふうなオトナに感化されてしまうと
道を切り開いて生きる力がなくなっちゃいますからね。
そういうオトナの言動に不満をかんじる少女にオススメ。
☆人気サイトランキング☆
[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!