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漢〈マスラオ〉~卓球道2~ ワタシはこの人の才能が恐ろしく思える。

前作「卓球道」は今まで発表されたゲーム使用楽曲の集大成というイメージだったが、今回はゲーム楽曲が3曲のみ。
その分、彼の非凡な才能が前作以上に「はっちゃけすぎ」なくらい出ているじゃないだろうか。

自らスワヒリ語を独学で学びそれを歌詞に生かしたり、おしゃれなボサノバにのせて間違った丁寧語の矛盾に鋭くメスを入れたり。
かと思えば究極のラブソングまでサラリと歌ってみたり。

それが1枚のアルバムの中で繰り広げられているというのだから不思議である。

すわ自身の作詞力もすごいが、殆どの楽曲の作曲担当・古川竜也氏の「すわ氏の才能を力いっぱい受け止める」という姿勢が
このアルバム、ひいてはすわ自身の音楽活動に多大な影響を及ぼしているのではなかろうか。

すわひでおをテンションだけの歌うたいだと思ってる人は彼の本当の才能をまだ知らない。
知らないことが逆に罪だとさえ思う。

そんなことを思いながら、今日もまたCDコンポでこのアルバムを聞いている。


「みんなの意見」は案外正しい (角川文庫)  どの本にも、読む人との相性がある。
それはしかたのないことで、特に本書は「文章自体に」クセがあるため、まずは図書館で読んで、自分にとって買う価値があるか確かめたほうがいいと思う。

 内容そのものは非常に示唆に富んでおり、刺激になった。
ただ、読破に当たって、次の点で非常に消耗した。

・文章が冗長
各センテンスにおいて、おなじ主旨を、表現を変えて何度も繰り返すところが多い。
一度言えばわかる。

・ムダに難解
訳者のクセだと思うが、主語を文頭にもってくる傾向が強く、ムダに解りにくい
例)『投資家がある企業に関する直近のニュースを過大評価したからといって、投資家全員が同じように過大評価するとは限らない。』(p.243)

主語と述語が離れすぎているのが原因。本書ではこういった例が頻発する。
次のようにするべきではないか。
『ある企業に関する直近のニュースを、投資家が過大評価したからといって、投資家全員が同じように過大評価しているとは限らない。』

 他のレビュアーの中にも「難解」と評されている方が少なくないが、内容が難解なのではなく、単に読みづらいだけだと思われる。
本書の提言そのものは、つとめて平易だ。
繰り返すが、まずは図書館で確認したほうがいい。そのうえで購入しても遅くはない。

老けない人は腹七分め 若返り遺伝子が活性化する食べ方 著者は糖尿病の専門医。
そこから、いろいろな研究(詳しくは本を参照のこと)を経て、
題名のような結論に達した模様。

要するに、自分が必要なカロリー(決して「今食べている量」ではないところに注意!)の
7割程度におさえ(子ども、老人、低体重の人のぞく
1万歩程度の運動(二駅分くらい)をするとよい、とのこと。

とっても簡単に要約すると。

おなかがぐるるーとなったり、「腹ペコー、何か食べたい(食事時間前)」と思った時には
「今、サーチュイン遺伝子が働いてるぜ!」と思うとよいのだとか(笑)。

著者はお医者さんであって作家ではないので、
文章は少し読みづらく、またどうしても理系的な説明が多くて、
そのあたりはサラリと読み飛ばしたりしてしまったけれど、
西洋の人が東洋人より老けて見えたりする理由も
何となく分かった気がします。

扉のサルの写真を見ただけでも、結構な衝撃を受けますよ。

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