[クラークス] Clarks Walk Away Bar
甲が平べったくて、歩くとき指先を使わず足裏だけで歩いてしまい、前にずれやすい足をしています。
まず、歩きやすかったです。
割と小指が痛くなったり、親指が痛くなったり、踵が脱げやすかったりなどトラブルが多い方ですが、この靴はびっくりするくらい気持ちよく履けました。
そして、底のクッションが歩行の衝撃を吸収してくれて、長時間歩いても痛くなりませんでした。凄い!
デザインもシンプルですが、可愛い感じなので良いです。愛用したいです。ブルーを購入したのですが、ピンクも欲しくなってきました^^
JAZZ BAR 2011
ジャケットの写真とCDに収録された曲目にどっきりしました。寺島靖国氏はJAZZは『ドラムとベース』+ピアノ、ギターで十分と語ってましたが、まさしく小生の部屋で聴くVol.3テネシイーワルツは、かってレコードのカッテングマシンに使用された真空管EL156のアンプは水を得た魚の
如きみずみずしく朗々と鳴ります。ぜひ、聴いていただきたいCDです。
Wii専用 センサーバー
センサーバーだけを犬に噛まれてしまい・・・
普通のお店じゃ売っていないので、
amazonで購入しました。
久しぶりにwiiをする事が出来て、
すごくうれしかったです♪
ありがとうございました。
探偵はBARにいる 通常版 [Blu-ray]
流石にテレビの≪相棒≫シリーズの監督だけあって、ストーリの見せ所と盛り上がり、
泣き笑いがよく演出してあるし、原作をパワーアップした映画に仕上げていると思いました。
大泉洋と松田龍平と小雪と西田敏行が共演するハードボイルドで、
サスペンスの要素があって、ややバイオレンスな雰囲気も持っている、しかも探偵物語です。
でも海外作品も含めて探偵小説とハードボイル小説と、アクションでバイオレンスな映画は数々の名作とヒット作品が既に残されています。
いまさらそんな映画を製作してヒットするのか…と、正直私も初め疑問視してました。
しかも、原作を書いた東直巳の作家デビュー小説の「探偵はバーにいる」は、私は既に以前読んだことのある原作で、
ただ、文章が下手くそで下らないストーリ…という程度の感想の記憶しか持ってなかったかな…。
ただ今回、映画を見た結果、無性に面白い…!もう一度映画を見たくなった、もう一度原作を読み直してみたくなった程です。
私は一押しのいい映画だな、という感想です。
探偵はBARにいる 通常版 [DVD]
結構厳しい評価が出ている本作ですが、個人的には結構楽しめました。
全体の構図は古くさいし、途中少し中弛む様な展開もあったが、
それをカバーしてあまりある役者の演技がリカバーした印象。
大泉洋のハードボイルド気取りのちょっと抜けた探偵と、
ひょうひょうとしながらも、いざというときには頼りになる
松田龍平の助手のコラボレーションがなんともたまらん!。
敵役の高嶋政伸の意外さ、謎めいた小雪の演技…いずれも
良い演技でした。
脚本がもうひとつぴりっとしないところが残念だったが、
それでも豪快なラストシーンはなかなかに「ここまでやるか!」
という感じで楽しみました。
次回作もあるそうなので、もう少しスピード感のある脚本
が魅力的な俳優陣を生かし切る作品となることを期待します!。