鋼鉄のジャスミンちんちゃんの突撃携帯ムービー館

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.切り餅
2.Manfred Mann
3.香り箱
4.ソンミ
5.信長の野望 Online
6.eight
7.John Malkovich
8.Cuvie
9.踊る大捜査線
10.ゴーストバスターズ

KOTOKO/ヒラく宇宙ポケット(初回限定盤)(DVD付) 全曲通しての感想は他の方が言われてる通り確かにイマイチ迫力に欠ける・・・と思ってましたが、何回か聞いてる内に「コレはコレで良い」と納得出来るようになりました。
色々と実験的な内容で、I'veというバックグラウンドに頼らず1アーティストとして何処まで出来るか?と言う姿勢が伝わってきました。

ただ、今回参加された外部クリエイター陣の個性が悪い方向に強く出過ぎて歌声を食ってしまってる気がします。
KOTOKO本人の歌声&作詞作曲は相変わらず良いのに、それを生かせて無くて何だかちょっと勿体ない・・・色々な曲調が聞けるのは良いんですが。
その辺りはクリエイター陣の修行がまだまだ足らないって事でしょうね・・・

色々書きましたが、KOTOKO自身が悩みながらも挑戦し続けているって意味では十分アリのアルバムです。


医療現場iPad活用ガイド 朝日新聞土曜版beで神戸大学の杉本真樹医師の記事を読んで以来、
杉本医師本人とフリーソフトのDICOMビューワ「OsiriX」に
ずっと関心を抱いていたところで購入した本。
杉本医師はその後、OsiriXユーザー会を立ち上げられ、
2011年3月には神戸でオフ会を開催されるとか。

K-PACSやdcm4cheeなど、オープンソースのDICOMビューワは
いくつかあれど、OsiriXがこれほど注目を浴びている要因の一つは
iPhone/iPad用アプリ「OsiriX Mobile」の存在だろう。
本書に興味を持ったのはこのOsiriX Mobileの記事が
掲載されているからでもある。

OsiriXとOsiriX Mobileが連動することで、医療画像は本当に
身近な存在になる。3D CTによる診断など、
恵まれた一部の医療機関でしか得られなかった環境が
わずかの投資とiPadで簡単に手に入るのだから。

60本の医療用(+α)アプリが丹念に紹介されている記事は
参考になるし(医療アプリってこんなにあったのか!)、
前述の杉本医師や讃岐美智義医師らのインタビュー、
慈恵医大やクリニックなどでの導入事例も興味深い。

今すぐ使える医療系アプリがわかって、医療現場での現在の
iPad活用状況がわかり、そしてiPadや医療アプリはこれから
どう活用されていくのかの未来予測も語られる。
医療ICTが苦手なベテランの先生方、
設備投資に躊躇しているドクターにも読んでほしい。
医療の情報化、医療の見える化を一緒に考えていきましょう。

ソロ・ギターのしらべ 天上の映画音楽篇2(CD付き) 初級後期から中級用でしょうか。いろいろな方のアレンジメントによるギター曲を弾くのも、練習にはいいと思います。もちろん音楽の趣味の問題もありますから、この手のギターアレンジメント集ですべての曲を好きとはいかないのは当然ですが。派手さやグルーブ感が前面に出たものではまったくなく、堅実なギター曲集と感じました。
☆人気サイトランキング☆

i-mobile

[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!