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ジャズ喫茶「ベイシー」の選択―ぼくとジムランの酒とバラの日々 (講談社プラスアルファ文庫)
岩手県一関市のジャズ喫茶「ベイシー」のマスターである著者のエッセイ集。 カウント・ベイシーの「ベイシー・イン・ロンドン」に感銘し、レコードが擦る切れるまで聴いたこと、蔵だった建物を移築したお店、ステレオの音の調整、愛するベイシー楽団メンバーとのことなど結構面白い。 数年前、お店に行ったところ、マニアックな雰囲気にたじろぎましたが・・・。
USB AUDIO Interface TRI-CAPTURE UA-33
先代のUA-4FXを所有していましたが、いわゆる「ステミキ」をやるには複雑な配線が必要で、信号の流れを理解していないと思わぬハウリングなど トラブルに見舞われる方も多かったと思います。
tri-captureに関しては 「Rec-mode」の設定で ステミキ状態にも楽に持っていけるので、PS3などをラインインした「ゲーム配信」や PODなどを繋いでの「演奏配信」。 もちろん 「loopback」を使えば PCで流れる音に合わせた「カラオケ配信」なども、特に細かい設定を考えずに行えるので、かなりの勢いで便利です。
ただ 単純に「PCで鳴っている音を録音に回す」という意味でのループバックなので「Tri-caputureにつないだギターをGuitarRIGなどの ソフトウェアアンシミュで鳴らして、それを配信」しようと思っても信号が内部でループしてしまってハウリングしてしまうので注意が必要かと思います。(録音信号は 配信に送られるだけでなく アンシミュにも送られてしまうため)
そういう使い方をされる場合は、録音デバイスとして内部的にステミキを分離できている Quad-captureの方が良いかと思います。
あとは ヘッドホンでモニターする分には ヘッドホン用のボリュームがありますが、いわゆる スピーカーアウトには音量調整がありませんので、外部で音量調整する必要があります。 PM0.4など、ボリュームが背面にあるモニターなど使っている方はそこらへんも考慮の対象に!
その点を考慮して☆4個ですが、4FXに比べて マイク周りのゲインも上がりましたし、余計な機能を省いた分値段も抑えられていますし、いわゆる「ニコニコ界隈」用には最適なI/Fかと思います。
ぼくとジムランの酒とバラの日々
ベイシーは凄いです。ジャズ・オーディオ・マスター!!!
この本を読んで、半年で3回も行ってしまった。
とにかくベイシーは凄い!!!
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