ぼくらの大魔神ほいちゃんのくりくりムービーリスト

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.Hard-Fi
2.WELL COME 2
3.フィスラー
4.The Monochrome Set
5.塚本高史
6.キューティQ
7.アトランティス
8.ファミリーマート
9.マシュランボー
10.Area

グランツーリスモ オリジナル・ゲームサウンドトラック GT音楽は好きでしたが、
サントラが出てることは知らんかったです。
レース気分で音楽を聴けて結構いいです。

ザ・シムズ3 ジェネレーションズ 2のころにくらべて3は子供があんまり可愛くないなぁなんて思ってたんですが…
今回子供のアクションがものすごく増えて、見ていて可愛くて飽きません。
また、子供の髪型や服装なども良いのがかなり増えましたね。

個人的には年を取るスピードを年代ごとに細かく設定できるようになったのがかなりポイント高いです。
今まで老後が長すぎると思ってたんですが、若年や成人を長めにして、老後は短くしたりできます。

難点を言えば、ベビーカーに乗せたとき赤ちゃんや幼児はきょろきょろしたり歓声をあげたり
かわいらしいのですが、親が終始無言だったりすること。
また子供のごっこ遊びも、個人がバラバラに遊んでるだけで子供同士絡んだりはしていないことなど。
もうちょっとシム同士の交流があったら良いのになと思います。

アジア亜細亜―無限回廊 (講談社文庫) 筆者の日比野宏のある意味向こう見ずな旅のおかげで、読者もハラハラドキドキさせられながら、アジアの街を放浪させられる感覚を覚えました。

1987年11月から1年3か月かけて筆者の旅の前半部分が本書にあたります。30代前半だからこそ飛びこめた道中かも知れませんし、不安より好奇心が勝る年代だったのでしょう。

掲載されている数多くの美少女のポートレイトは、当時のアジアのファッションと同時に豊かな国・日本人へのあこがれの眼差しが含まれていると思いました。
桂林の不良少女で登場する日本人を引っかける売春婦の仕組みもまた中国の貧しさとしたたかさがよく出ているエピソードでしょう。貪欲に生きる強さが文章の中から見えてきます。
タイの美人局もまた同様で、怪しいとか、嵌められている、と分かりながらも好奇心が先に立ち、より深みにはまるからこそ、ここまで面白い話が続くのでしょう。
インドネシアでの「じきじき」という言葉の意味を推し量りながら、女性に近づいていく筆者の好奇心は、本書の全編に貫かれているからこそ、出版する値打ちがあるのでしょう。

今はない九龍城塞もまた異彩を放っています。流石に内部の写真はなかったですが・・・。

内容は、第1章 トランジット―韓国、第2章 漁人―台湾、第3章 桂林の不良少女―中国、第4章 九龍城塞のメイズ―香港、第5章 トンドのランボー―フィリピン、第6章 マイペンライの都バンコク―タイ、第7章 ぴゅんぴゅんかい―ビルマ、第8章 断食した日―インド、第9章 じきじき―インドネシア、第10章 マイの手紙―ベトナムフィリピン、というものです。

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