BIRD ピーナッツスピーカー EZ21B ブラック
電池不要で、軽く、一人で気軽に音楽を楽しみたい方にはぴったりだと思います。
音質も、そこまでこだわらない方なら満足できると思います。音量は、電池を使わない分やっぱり大きくはありませんが、静かな場所でならMAXの音量で十分に聞けますよ^^
追記です^^; 付属のコードは断裂しやすいので、別のコードを自分で用意する必要があります;
Freebird - Movie [VHS] [Import]
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Freebird - Movie & Tribute Tour [DVD] [Import]
昔のライヴ映像と、現在のライヴ映像の二本立て。
個人的には昔の映像が好きだが、現在のレイナードも実力者揃いの良いラインナップだ。
昔の映像はインタビューも含まれていて、ライヴを純粋に観たい人には邪魔になるかも。しかしライヴ映像自体は昔のレイナードが感じられ良いライヴです。
Glimpses 1963-68
ヤードバーズのボックスはこれでいくつ目だっけ?
しかしこれは聴き応え十分のディープなセット。
オーディエンスライヴ、スタジオライヴを中心にスタジオ録音も収録、とにかくレアなテイクをブチ込んだ内容で、
オリジナルアルバム(3枚しかないけど…)やBBCセッションを聞き込んできたファンなら必聴でしょう。
ソニック・ランデヴーの時もそうだったけど、やる時はとことんやってしまうレーベルである。
ディスク1はクラプトン期。
1、2、4、5は最初期のデモ。
21-27は入院中のキース・レルフに代わってオーセンティックスのミック・オニールがVoを務めた第4回ジャズ&
ブルース・フェスのライヴという珍品。You Tubeにもアップされていた音源だが、めでたく初CD化。
困ったことにオニールの歌はキースより上手いが、曲によってはキースに似ている(似せている?)。
ディスク2はベック期。
BBCのラジオセッションで初リリースのテイクが多く、曲自体もレアなものがちらほら。
短いインタヴューもカットせず収録されている。
一部はエアチェックテープがソースとなっているが、それほど極悪な音質ではなく十分聴ける。
最後は歯みがき粉のCMだとか(「グレート・シェイクス」だけじゃなかったのね…)。
ディスク3はベック期〜ペイジ加入後の双頭期。
バンドにとっては黒歴史であろうサンレモ音楽祭でのライヴも収録。
貴重かつ情けない「クエスタ・ヴォルタ」と「パフ・バム」を共に収録されてしまうという羞恥プレイ。
先のCM仕事もそうだけど、当時のロックバンドがいかに営業でこき使われていたかがわかる。
最後のBBC音源も未発表テイク。
ディスク4はペイジ期。
エディ・フィリップスからパクったボウイング奏法も大活躍。
「幻惑されて」は2テイク収録で、そのうちひとつはロケーション不詳の未発表オーディエンスライヴ。
ディスク5は既発BBCセッションのリマスター。
音はそんなに変わってないような…
DJの質問に答えるペイジのか細い声は女の子だね、完全に。
音源もすごいがブックレットを見てまたびっくり。
プライベート写真と思われるものやステージショットなど、見たことのないものがてんこ盛り。
ZEP初期にも穿いていた赤いビロードのパンツを着用したペイジの姿も。
さすがセコ…いや、物持ちのいい男です(笑)。
ただしトラックごとのデータが少なくあっさりしていたので1点マイナス。
なお3000セット限定で「アイ・ウィッシュ・ユー・ウッド / ベイビー・ホワッツ・ロング」の7インチや当時のチケット
のレプリカが付いており、MSIが国内盤として販売する分はすべてその限定仕様だとか。
私はライナーの日本語訳とオマケのためだけに5000円以上の差額を払う気にはなれなかったので、迷わず
輸入盤を購入しました。