人生を無理なく変えていく「シフト」の法則 (ハヤカワ新書juice)
その方法があまりにもうまくいったので
どうやって成功したか話さずにはいられない 、、、
本文中にそう書いてあるように
本文章には、勢いが感じられます。
その分
ツボにはまる人と
そうでない人は、分かれるかもしれません。
「圧倒する」
「トラになる」など
より「積極的」に、充実した人生を送るための
ヒントが示されていると思います。
常に脱皮し続けるような人生を目指して、、、。
FAIRY TALE
アルバムって大抵はシングルCDの寄せ集めだったり、ただ曲を並べただけって印象が強いですが、このアルバムは違います。
最初から最後まで「お伽噺」というモチーフを守り、貫いています。こんなにも雰囲気を統一したアルバムはなかなかないんじゃないでしょうか。
これは倉木麻衣だから、この年頃だったからこそできた一作です。もし他の人が歌ったら、現在20代後半である倉木麻衣が歌ったら…。こうはいかなかったはずです。
好みはそれぞれなので、どのアルバムが好きかは意見が別れると思います。ですが、アルバムの完成度だけを見て評価すれば、多分今作が一番だと思います。
隣の妻は性処理相手/タカラ映像 [DVD]
自宅で自慰に耽っていたところを隣の男に見られ、これをネタに合体を強要される前半。内緒にするとの約束を反故にして男が友人達に声をかけ、最後は集団凌辱に発展する後半。タカラ映像/ MOMIJI レーベルの鉄板展開である。最後は4Pにまでなる盛大さもあるが、総じて少々盛り上がりに欠ける内容だった。
思うに、この女優さんは痴女ってこそ光るハズなのだが、今回は設定や役柄もあって、この持ち味を出せないまま終わった感があった。これは勿体ない。弱みにつけ込まれて迫られる展開ではあるのだが、最後は思いっ切り吹っ切るように開き直って自ら求め捲るようにはっちゃけても良かったのでは?途中から騎乗位で腰を振り倒すような場面も幾度かあるにはあるが、ここに至るまでが少し弱いためにイマイチ感が出てしまったようである。これにより、男の友人のムスコを咥えさせられるのに、何故か途中から嬉々として貪るように変わる中盤で垣間見せた妖艶な振る舞いが却って違和感になっていたようにも思う。
このレーベルにはヒロインが小悪魔痴女として優位に振る舞うシリーズもあるので、そちらに出演してもらった方が双方にとっても良かったような、そんな気がした。