[クロックス] crocs crocband flat
クロックスはデザインによってサイズが全然違うので、必ずお店で
試してみてから買う様にしています。
他のデザインのクロックスを3足持っていますが、それらは全て
W8=24センチです。(通常のパンプス等も24センチを履いています。)
幅広な私ですが、こちらは仕事帰りの夕方でもストッキングで
W6=22センチで履けました。
お店の方もこのデザインは1サイズ下・場合によっては2サイズ下で
大丈夫と言っていました。
今回はこれから秋・冬に向けて靴下や厚めのタイツで履きたかった
のでW7=23センチを購入。
少し大きい感じですがW6ではきつい感じでしたのでW7で良かったと
思ってます。
☆マイナス1はやはり素材的に蒸れる事です。
バンドプロデューサー4
コード検出の機能を目当てに使ってみましたが、思ったより使えます。
自力での調整は必要ですが、コード進行のだいたいの傾向がわかるのでとても楽です。
ジャンル等によって得手不得手があるようで、ギターポップみたいにごちゃっとした曲は判定が難しいみたいです。
逆にサニーディサービスのようなコード感の強い曲は得意みたいです。
ご参考までに。
ライブ帝国 ダウン・タウン・ブギウギ・バンド [DVD]
はっきり言って、現在から見れば、衣装や言葉遣いなんかは古臭いのかもしれないが、音が実に素晴らしい。名曲「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」なんかは、ベースが唸っています。バックリフは単純なんだけど、はっきり言って技量の必要なカッティングだと思いますね。
「ダウン・タウンならず者懺悔」なんかは、最高のブルーズ・アクションですな。
CNBLUE 1st Mini Album - Bluetory(韓国盤)
美男ですねを見ていた頃
一度cnblueの動画を見たことがあるのですが、
そのときはスルーでした。
WGMをみてから
cnblueの曲をきいたら、すっぽりと
はまりました。
ジョンヒョンの声もいいんです。
でもヨンファの声がたまらない。
韓国語詩はかっこいいです。
HOT!MENU
前作「黒船」で何もかも出し切っちゃったということもあるが、なんとも肩の力がぬけた印象のサード。プロデュースは前作同様クリス・トーマスが担当。さすがに黒船ほどの驚きはないがサウンドの斬新さは前作を凌ぐほどで、後のシーンへの影響と普遍性を考えたらこのアルバムの役割の大きさは計り知れないものがある。アイディア、ユーモア、悪ふざけ、そんなものが見事に調和した名作。黒船にあった日本的な叙情性がここで完全に吹っ切れているのもいい。それゆえいささか軽すぎるというのもあるが。