【車載動画】DV5000UWの撮影テスト
エグゼモードのDV5000UWを購入したので、早速車載して撮影してみました。 今までVadoで使用していた携帯スタンドをマウントで流用したので重量差、形状差で安定せず振動しまくっていますので今後改良していきます。
Stereophonics - It Means Nothing
Music video by Stereophonics performing It Means Nothing. (C) 2007 V2 Music Limited
Humble Pie [DVD] [Import]
他のDVDの宣伝が多く、実質的には4曲入り。いずれも初期の今で言うPV集で、ピーターフランプトン在籍時のもの。#1、#2は白黒で口パク。#3、#4はテレビスタジオライブで実際に演奏している。映像が少ないハンブルパイだけに、この2曲はとても貴重。スティーブマリオットがすでに異彩を放っているのが興味深い。個人的にはSマリオットは歴代のロックヴォーカリストの中でもNO.1だと思っているのだが。DVDとしての中身は薄いが、値段を考えれば満足か。
日本トラストテクノロジー 外付バッテリー Energizer XP8000 XP8000
購入後半年くらい経ちました。
ゴールデンスランバー [DVD]
政治的なバックボーンがあっての冤罪やスケープゴート的な作品は珍しくないが、これほど唐突に当事者がシリアスな事件にまきこまれる導入部は印象的。公明正大を装って闇から闇に青柳を葬ると同時に事件の幕引きを図ろうとする官憲の悪意がうすら寒い。冤罪を被せられた犯人青柳役は堺雅人。とにかく逃げまくる。誰が味方で誰が敵か、彼の張り詰めた気持ちが我々に乗り移る。だが彼は一人ではない。大学時代のサークル仲間、両親、その他諸々の縁が彼を支える力に変わる。力そのものはか細い。しかし、しぶとい。そして彼等と共有した思い出が青柳の命綱になっていく。そんな意味で堺雅人は人の良さを相手につけこまれつつも、今まで培ってきた信頼関係が自らを助けるというキャラクタにぴったり。作品では、青柳の元妻というべきか、かっての恋人というべきか春子の信じたものを信じ続けようとして青柳の逃亡を手助けするまっすぐな気持ちもせつない。同じ釜の飯を食うという言葉があるが、親と過ごした家庭や学生生活など、同じ場所で同じ空気を吸って生きた時間の生んだ信頼関係は人生のかけがえの無い宝物。この作品は我々が普段忘れがちなそんな宝物の輝きを再認識させてくれる。