めらめら
「きらきら」同様、以前のアルバムからそのまま持ってくるのではなく
歌い方もちょっと違っていたりして良い感じです。
さらに新曲も入ってるし。
白い犬とワルツを (新潮文庫)
妻に先立たれ、孤独を持て余す男の姿。本人は、そんな状況を普通に過ごしているだけである。しかし周囲は徐々に彼の正気を疑い、能力を訝しがる。いくら気をかけてもらっても、妻以外に彼を癒してくれる存在はないのだ。孤独に耐え、孤独を克服して安らかに暮らす男と、戸惑いつつ、賑やかながらも暖かい周囲との触れ合いが心にやさしかった。加えて、牧歌的なアメリカの田舎も雰囲気が出ていてよかった。目の前に状景が浮かんでくる様だ。
はっきり言って、今まで読んできたどんなファンタジーよりも泣けた。 ファンタジーにつきものの、『ええっ!?』という強引な展開はまったくなく、ストレスを感じるどころかどんどん癒されていった。 ほんとうは、星6つ。でもないから(笑)、星5つ。
STEINS;GATE Vol.9【初回限定版】 [Blu-ray]
このVol.9にはOVAが含まれている、SGのちょっと未来のお話
こういったものが含まれるのは購入者してとても満足と言える
気になったのは全巻購入者の応募なんだが、1000円が必要
他のシリーズ物でもこういった追加金が必要なの?今までこういった情報あった?
とまぁ愚痴はあれど、書き下ろし小説が貰えるのならファンとして是非送らないといけませんね
アニメ作品中でもそれは違うのでは?と思える描写もあったが時系列ものの物語はどれも複雑である
この作品は更にアトラクタF論たるものを使ってるからより難解になっている
しかしながらアトラクタF論を使えば無理矢理修正できるものと思わなければならないこともあり、割り切る必要があるのも確か
いろいろな謎や矛盾点がありながらも、それでも楽しめるのは特徴のある登場人物やネタを織り交ぜているからだろう
気になるクリスと岡部の行く先もSP話で拝む事ができたので大団円と言えるのではないだろうか
厳密に考察するのではなく雰囲気で見るととても面白く、続きが気になって仕方のない作品
笑えて、泣けて、ちょっぴりの恋愛と楽しめるSFがある。そんな素敵な作品でした
おっとエージェントに狙われているようだ。次は映画館で会おう、ラヨーダスタセッラッ