双頭の画伯うんちゃんの仰天動画倉庫
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おすすめベスト10!
Ella & Duke at the Cote D'Azur
エラ好きな人には、福音のようなライブ版。
ハズレ無しの、一家に一枚の名盤だと思います。
2枚でこの値段というのも嬉しい話。
Mack the Knife や Lullaby of Birdland など、
とっつき易いジャズのスタンダードが多く、またアレンジなども難しくないので、
これからジャズを聞き始めてみたい人などにオススメです。
個人的には Goin' out of My Head から続く、
How Long Has This Been Going On の抑揚が大好きです。
Dewdrops in the Garden
いままでのディーライトの中で一番燃えたアルバムです。今回はメンバーに知らない坊やが参加していて、テイ・トウワの影が若干薄いのが気になります。楽曲がみんなよかったのもありますが、なんといっても目玉はシークレット・ナンバーの長いこと。たまたまプレイヤーにかけっぱなしにしてたら聞けたので凄くお得感。結構気合い入ってます。
World Clique
1990年、DEEE-LITEの1stアルバムです。
DEEE-LITEは、アメリカのハウス・グループで、メンバーは、
Super DJ Dmitry (DJ), Jungle DJ Towa Towa (DJ, Key, Towa Teiのことです), The Lady Miss Kier Kirby (Vo)。。。の3人。
このアルバムは、ハウス・ミュージックのアルバムとして、当時・大ヒットしました。
DEEE-LITEの登場、「World Clique」の登場によって、初めてハウスを聴いた人が多いと思います。
。。。いわば、ハウスの金字塔的作品です。
パッと聴いた感じでは、
オシャレ・Funky・ちょっとユーモアのあるサウンド、
浮遊感・Happy感のある女性Voメロ、に面白さを感じます。
ジックリ聴くと、リズムトラックの緻密さ、全体の整合感の素晴らしさを、痛感させられます。
「1つ1つのアイデア」「豊富なアイデアを、1つに融合してしまう」ところは、
テクとか知識とか経験とかではなく、「センス」としか言いようが無いです。
(2)(3)(9)などは、今でも、ときどき無性に聴きたくなります。
なんとなく、Prince風な(4)も、気に入っています。
聴くほどに、「今でも、全然通用するよな〜」と感じます。
ちなみに、ゲストで、
Bootsy Collins (B on 10, G on 4,5), Q-Tip (Rap on 9), Maceo Parker (Sax on 4,5,9) etcが参加してます。
「DEEE-LITEファン」「Towa Teiファン」「ハウス・ファン」は、必携です。
「M-FLOファン」にも、是非、聴いていただきたいです。
女性1人 & 男性2人という編成、DEEE-LITE, M-FLOという名称。。。ちょっと似てますよね?
(中古盤・激安です。。。が、名盤です。)
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