レインボー・シックス〈4〉 (新潮文庫)
まだ一巻目を読み終わっていない時にレビューを書くのは早いと思いましたが、どうしても著者、出版社にこの嬉しいと言うか待ちこがれていたと言うか気持ちを伝えたく書きました。 最初の登場人物を見た時からわくわくしていましたが最初からスピードの早い展開、周囲の細かな描写による臨場感読み進むのが楽しみです。決して「オブセンター」シリーズが良くないと言うわけではありませんが、やはりクラーク、ディングと「今ここにある危機」の軍曹また新しく入ってくるキャラクターの念入りな設定はトム クランシーの本流だと思います。
Rise & Fall of Ziggy Stardust: 40th Anniversary [Analog]
アルバムの内容に関しては、完成度が高過ぎて私に語れる代物ではありません。。
1999リマスターのレビューを参考願います。
CDの方の2012年リマスターの音質に関するレビューが一つもなかったので、少しだけ書かせて頂きます。
ちなみに私は、このアルバムをリアルタイムで聴いているわけではなく、1999年リマスターでこのアルバムを知りましたので、1999年リマスターとの比較になります。
先ず最初に聴いて思ったのが、低音が強くなってます。これはアルバム全体に言える事で、少し落ち着いた感じになってますね。
もともと1999年リマスターは、少し尖った音だったのですが私はこれが嫌いではなく、むしろボウイの突き上がるような高音が奇麗に表現されていたので非常に好みでした。
また、今回のリマスターでは音に迫力が出ています。もうこれだけで買う価値はあると思いますよ!
そして、ノイズ除去技術の進化もあってか、音がクリアになってます。
参考になれば幸いです。
デヴィッド・ボウイー
あまたある彼の伝記の中でも特に面白く、読み応えがあります!
ファン必見!