Celluon レーザー投影式キーボード Magic Cube シルバー Bluetooth USB keyboard
素晴らしい未来のデバイス。iPadのキーボードよりもこちらのほうが打ちやすいです。
今までキーボード付きケースを持ち歩いてましたがこちらのほうがかさばらなくて便利です。
その英語、ネイティブはカチンときます (青春新書INTELLIGENCE)
「ネーミングで読者を釣ろう」としてこういうタイトルになったのでしょうが、内容としては「その英語ネイティブは困惑します」の方がより正確です。
最初に出てくる”What’s your name?” ましてや ”Who are you?” が「極めて非礼な言い方」であることぐらい、非ネイティブでも知っています。
ところが、男同士で”We’re special friends.”と聞かされたら、カチンとくるより「こいつら本当にわかって言っているのか?」と訝るでしょう。「特別な男同士の関係」は 向こうの方が盛んですから。
このような例は他にも載っているのですが、それを責めるのは「酷」だと思います。「カチンと来る表現」だけでは、本一冊分のネタ集めは無理です。
この本の最大の問題は、「丁寧から非礼」あるいは「依頼から命令」への例文の順番と、”DANGER”マークが一致しないこと。例えば ”You can do it, can’t you?” の方が ”I need you to do it.”より「ソフトな表現」と言っているのに、前者にだけ”DANGER”マークがついている。確かに”DANGER”マークは「一見安全そうで実は危険は表現」につける、「明らかに危険な表現」にはつけない、と最初に書かれている。
それなら、最もハードな ”You have to do it.”は「明らかに危険」だからつけない方がよい。
このような「誤解」を生まないためには、 ”DANGER”マークは「全ての危険な表現」につけるべきだったでしょう。実際、そのような例文も混在しています。
また、”Pardon?” や ”Please!” が”DANGER”マークがつくほど「ヤバい」と言われてますが、これって「言葉の調子」で聞き手の印象がずいぶん変るのではないでしょうか。
本書は、外交官、外資系でネイティブの上司をもつ人、ネイティブのお客様と接する人には確かに「必須」でしょう。
そうでない人は、「絶対にヤバい表現」は覚える必用はありますが、むしろどんどん話して自分の英会話の基礎力を高めるのが先決だと思います。
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