FENIX(フェニックス) 【数量限定特別生産モデル】 LD01 R5 ステンレススチール スペシャルエディション 【明るさ最高77ルーメン/連続点灯約1時間28分】
LD01の最新バージョン(2010年12月現在)、さらにその2010年クリスマスシーズン限定モデルとなるステンレススチール版です。
単4電池1本、ツイストスイッチによる3段階調光が可能なコンパクトなライトです。
基本的な部分は先代のLD01 XP-E R2版と同じなのでそちらのレビューも参考になると思います。
詳細は後ほど記しますが、ステンレススチールの外観と耐久性に魅力を感じるなら限定版、軽量なことを重視するなら通常版が良いと思います。
用途や好みにもよりますが、基本的には先代モデルより現行モデルが良いと思います。
【通常版であるLD01 R4との違い】
・限定版はステンレススチール製、通常版はアルミニウムにブラックのアルマイト処理をした物
おそらく耐久性はステンレススチールの方が上だと思いますが、通常版も一般的な使用では充分以上の耐久性だと思います。
あとは重量が限定版の方が約21g重いので(参考までに単4電池1本が約12g)それをどう捉えるかです。
・使用LEDが限定版はXP-G R5、通常版はXP-G R4
限定版の方が1ランク上で平均7%の明るさアップになりますが、肉眼での判別は困難でしょう。
明るさはほとんど同じと考えていいと思います。
【先代モデルであるXP-E R2版との違い】
・明るさ(肉眼での印象)
各モードのランタイム(点灯時間)が変わっているので一概には言えませんが基本的に性能は上がっています。
Mid(中)モードは明るくなっていますがその分、メーカー公称ランタイムが短くなっています。
Low(低)とHigh(高)は配光は違うものの全体としては同じくらいの明るさに感じますが
公称ランタイムが現行モデルの方が長くなっています。
・配光
先代はスポットと周辺光が比較的くっきり分かれるタイプでしたが、現行モデルはスポットと周辺光の差が少なくなり見やすくなりました。
Highモードで遠くを照らす場合を除いて現行モデルの方が良いと感じました。
・ツイスト操作による明るさ3段階切り替えは同じですが先代より若干素早い操作が必要です。
・PWM調光ではなくなったため、先代で感じていたLow、Midモードのちらつきが無くなりました。
※気にしない人にはどちらでも良いことですが個人的には大きな進歩です。
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このゲームを買って一番に思ったのは、海の波の表現がリアルでよかったです
自分はシュミレーターゲームしかやらないので満足はできたのですが、地味な作業が嫌いなかたにはお勧めできません
本当に地味でマニアックですw
なのでシュミレーター好きな方やマニアックなゲームが好みの方にお勧めします