ラヴ・ライツ
このCDは60年代~現代までのいいものばかりを集めたラブ・ソング集です。洋楽の勉強を始めたいという方にはお勧めですね。聞きやすい曲が多いです。外国の名曲(いい曲)が多い為におもいきって買いました。聞いてみたらいい曲ばかりでした。それに今まで知らなかった歌手も知ることができ、こんないい歌があるんだあということが分かりました。買って損はないです。逆に言えば持たないと損です。このアルバムは時代を感じさせない物が多く、老若関係無く聞くことができると思います。
ツーリスト・トロフィー
今までの二輪ゲームの中では一番よく出来ていると思う。
MotoGPなどもやりましたが、やっぱり市販車を使えるというのが大きい。
RSは市販車だけど自分はあまり満足できなかった。
今まで実車は3台しか乗ったことがないので、ゲームとはいえ興味があったものが使えるのは嬉しい。
プロモードに変えれば前後のブレーキングを別にすることも出来るし
後輪をスライドさせたりすることも出来る。
プロモードにしておけば難易度もちょうどいいぐらいかなと。
ライディングギアにレーシングスーツだけでなく私服があるのも良かった。
ただフォドモードに力を入れるならもっと車種を増やしてほしい。
カスタムなどもしたいがゲームだとちょっと無理かな。
その分車種を増やしてくれれば。まだまだ車種が少ない。
まあ二輪に乗ったことある人なら分かると思いますが
二輪は身体を使って運転するもの。その感覚はゲームで再現するのは不可能だと思うので
個人的にはある程度リアルっぽさがあれば満足です。
それとロードカーでのチャンピオンシップレースを増やしてほしいかな。
とにかく二輪版グランツーリスモとしてはまだ第一弾なので今後にも期待できそう。
ヘンデル 歌劇《セルセ》 [DVD]
『セルセ』と言えば「オンブラ・マイ・フ」しか知らなかったが、話自体がとても面白くて、純粋に楽しめた。
しかも主な登場人物のほとんどが、きれいな女性歌手。男役のラスマッセン(セルセ役)とハレンベリ(アルサメーネ役)は、青年という感じでとても好印象。そのため宝塚のような感じさえある。
今をときめくバイラクダリアン(ロミルダ役)のちょっと前の映像、飛びぬけて歌と演技が光るピオー(アタランタ役)の姿は必見!
悲劇もいいけど、時にはこんな笑えるオペラで肩の疲れを取りたい。
人生を「貧しくしない」ために! 今スグやっておく25のリスト
今、自分がいけてないのは、こういう訳か!と気づくリスト満載です。
装丁がかわいいので若者むけのようですが、40代の私が読んでも読み応えあり。
20〜30代であれば、やりたいことを実現するためにどんな行動をとるべきかを学べますし、
40代以上であれば自分の伸び代を見つけられます。
ただし、読み方次第。なぜなら、あまりにも分かりやすく要点が書いてあり、
読み物としてもおもしろく、あっという間に読み切ってしまう「落とし穴」が待ち受けているから。
読んでも読まなくても、危険な一冊です。