凌辱職員室―新人女教師 真由と涼子 (フランス書院文庫)
2人の女教師をレイプする話だが、1人目の真由を追いつめて
いくくだりはかなり興奮させられる。
SEXの描写も私の好みには合っていた。
しかし涼子を落とすのはもう少し工夫があってもいい。
そんなこともあり減点1しました。
プロの教師のすごい仕事&整理術―授業の鉄則から整理術まで!
仕事術や整理術は,自分が楽をするためではなく,それはすべて子供たちの幸せのためにあるという著者の哲学が伝わる本です。
「生まれ変わっても,また教師になりたい。そんな教師人生を歩んでいけたら,最高です。」と,最後の項に書かれてあります。
何とも言えない温かさがが心に残りました。これが,プロの教師の仕事なんだなと思います。
夜の職員室―女教師 (幻冬舎アウトロー文庫)
本作品では、危うい仕掛けを次々と登場させてくれる。心地よい気分になれ、幸せな睡魔がそこには保証されるのである。
職員室や保健室での性行為は不謹慎かもしれないが、犯罪ではない。この程度のスリリングさで十分と思うか、不足と思うか。性行為の描写もあまりグロテスクではない。それで十分と思うか、不足と思うか・・・。