恋するキムチ(初回限定盤) [DVD]
『恋するキムチ』を放送で観た者です。
ユナクさんの誠実な演じっぷりも味わえますので、
韓流好きな方にもオススメであるこの作品。
しかし、日本人であるワタクシは
やっぱし・・・貫地谷しほりさんについてコメントします。
この作品の貫地谷さんは、とっても可愛い系です(早くも大絶賛)。
ただ・・・本当に可愛くて、可愛過ぎて、
観てるワタクシの心は“とろけてチーズ”状態になってしまいましたので(大笑)、
非常に、冷静な視点でコメントしづらい作品ではあります。
でも、一回でも貫地谷さんの演じっぷりに心打たれた方でしたら、
満足指数は“無限大”であるコト、ワタクシが保証します!
それから、貫地谷さんやユナクさんファン以外の方へも、
この作品はオススメです。
今の日本で失われつつある、
懐かしい農村の風景もしっかりと“表現”されています。
50分という短い時間ながらも、
美しい日本の農村の風景に、家族やご近所さんとの“絆”、
観てるだけで、心がほっこりしてきます(^^)。
あと、貫地谷さんが主演された「キミハン」をご覧になった方なら、
妹役で出演されていた小島藤子さんも登場しますし、
市長役の八名信夫さんの“この人らしい”パロディも仕掛けられてますので(笑)、
あらゆる視点から、十二分に楽しめる作品です(大絶賛の嵐)。
特典映像、個人的には貫地谷さんが
「恋する〜!」
と叫んで、周りの皆さんが
「キムチ〜!」
と応じる映像、入ってたら嬉しいです・・・期待しましょう!
お笑い芸人に学ぶ ウケる!アイデア術 大喜利思考で面白発想がどんどん生まれる
柔らかい頭と言うのは生まれつきの資質が大きく左右するとばかり思っていた硬い頭の私でも頭を柔らかくする方法がある事をこの本のお陰で知ることができました!
インターネットが普及し、知識は皆で共有できる…重要なのは発想力であると言うこの時代にまさに必要とされる1冊!
K-POP ドリームコンサート 2010 春 [DVD]
例年のK-POPのレビューでは、肝心なアーティストを、まともに映さず客席の映像ばかりが、目に余ると言ったレビュー内容も多い様でしたが、この年の春のK-POPでは、きちんとアーティスト主体で映して居るので、その点に関しては、何の問題も無くクリアしているのですが画像、画質が悪すぎて、とても、気になるし又見辛い事、極まりない限りです。最悪。 せっかくのアーティスト達の映像が画質が悪い為に台無しになっております。 私は各アーティスト達の映像を鮮明に観て歌を聴きたい為に購入したので、アーティストには一切の不満は有りませんが画質が悪すぎる為に評価を☆三つにとどめました。本当に残念でならない作品です。勿体なさすぎですね(T_T)
レコード・コレクターズ 2011年 06月号 [雑誌]
解散して27年(本来のバンドとして)経っていますが,特集が組まれれば必ず買っています.
30年以上のリッチーマニアです.本号はレインボー.
昔はインターネットなどないため情報が国内で手に入らず,某音楽雑誌ではリッチーのアメリカ進出に対して,「成功」という記載がほとんどでした.みんなそれを信じていたわけです.しかし,最近の暴露本的なものが出てきてから,リッチーの真の姿が分かってきました.決して「神」でもなく「悪魔」でもない人物像が世間の目にさらされるになった.こんな状況もあり,最近のリッチー関係の記事も,きれい事だけ決して記載されていない.記事内容,なかなか詳細に調べられていて好感がもてます.誤った記述を平気でしている出版物もありますので,その点では合格点.ただし,大体マニア本で把握している話でしょうか.
Rainbow Risingが過小評価されたアルバムであり,もう少し世間に知らしめたいので,字数の限られたアルバムレビューでなく,1曲1曲を細かく解説していく構成にしてもらった方がよかった.表紙が「Rainbow Rising」なのだから.
さらに個人的にはリッチーを中心としたエピソードも物足りないか.DeepPurple脱退後Rainbow結成,伸び悩むアルバムセールス,その苦悩と挫折など.
月刊誌の特集としては,それはマニアックすぎるか?
monochrome rainbow(初回限定盤)
今現在までのTommyを詰め込んだような曲です。
最初はI'M YOUR DEVILしか期待していなかったのですが、monochrome rainbowが意外にもいい曲でした。
お世辞ではなくへヴ最大の名曲であるHey my friendに匹敵すると思います。
I'M YOUR DEVILはHALLOWEEN ver.ということで、好き嫌いが分かれるかもしれませんが、
Lollipop Candy BAD girlが好きな人は違和感なく受け入れられるかと。
しかし彼らの実力は邦楽界でも群を抜いているのに、最近はあまりに消極的だと思います。
せめて、LIVEくらいはやって欲しいものです…
Tommyの現在36歳(!?)とは思えない若々しい容姿には驚きを隠せませんが、だからこそ今のうちにもっと活動するべきだと思うのですが。
青春をthe brilliant greenとTommy6で過ごしてきた身からすると、今の現状は少し寂しいモノがあります。
松井さんが脱退した今、TGBとTommy6を過去のモノにしない活動を期待します。
いっそTBGで原点回帰アルバムでも作って、Rock'n Rollや長いため息のようにのような名曲をまた聴かせてください。