IV～Maybe Tomorrow
私，現在42歳。このアルバム『懐かしさ』『(現在の曲よりも)新鮮さ』が感じられ，80年代(中･高校生時代)に，タイムスリップ出来ました。“吉田 拓郎”の“我がよき友よ”の，歌詞を思い出しました。戻ってみたいなぁ･･･。あの頃へ。
The Best of Dreams
レベッカの解散発表直後に発売されたＢＥＳＴアルバムです。
ＢＥＳＴ盤が自分にとってのＢＥＳＴ盤にならないことが多いのですが、このアルバムの選曲は初期~解散まで名曲がバランスよくちりばめられており、anothersideとあわせれば、レベッカ入門になります。
Gibson Vintage Acoustic（ギブソン・ヴィンテージ・アコースティック） (シンコーミュージックMOOK)
J-45などの人気機種を中心とした本が多い中、サザンジャンボやLGなどにも焦点を当てている点は読んで良かったと思う。
ただ、後半の誰がどんなギターを使っていたかやCDの紹介などの部分は不要。
そこにページを裂くなら、70年代に入ってからのギブソンについても詳しく知りたかった。
もはや70年代も40年から経過しており、店によっては十分ヴィンテージ扱いしているところもある。
REBECCA/Complete Edition
レベッカは数多くベスト盤やリミックス盤をリリースしているが色々、聴いてみた所、これが一番いい。何故ならベスト盤というのは、よく、あの曲が入ってないとか、あれも入ってないとか欲が出る。俺も個人的には、このアルバムにプライベートヒロインが収録されていればなぁと思うが、それ以外はレベッカの名曲を、ほとんど網羅している、このベストが気に入っている。80年代に発表されたオリジナル盤よりも音が良くなっているし始めてレベッカを聴いてみたいと興味が、ある方には是非とも聴いて頂きたいアルバムだ。
