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Otome continue Vol.1 コンティニューが、オトメコンティニューとリニューアルされての創刊号。

特集内容は、『ときめもガールズサイド』!!


当初は、リニューアルはこれまでの題材の取り上げ方で視点を変える(オトメ向けというか、オトメ寄りにする)のかな?と思っていたけど、その間逆で視点は変わらず題材がオトメ向けド直球になったな、という感じ。


勿論、巻をかさねていくなかでさらなる変貌を遂げるかもしれないけど、変化についていけない部分も感じた。

購入を躊躇う思いにつながる感じで・・・。

でも、『ときめもGS』特集中の、声優・杉田智和さんが、「女性向けだからといって、男性が手を出しちゃいけないというわけではないと思う」という発言に心情をダブらせ購入に至りました。


サブ特集の、相方語りでオール巨人・阪神が出てきて、「あぁ、読んでいけそうだ!」と思った。


内容のレベルとしては、今まで通り面白い視点に溢れていて凄く楽しめた。

ただ、やはり男性向け・女性向けで区別するとしたら女性向けに特化されたのは間違いないので、リニューアル前の読者が多少離れるかも、と思った。

生物学の考える技術―発想のポイントと基礎テクニック (ブルーバックス) 本書は、著者や他の方々のレビューの通り、動物の研究に限定されたものではありません。

「生命科学を学ぶ学生に、観察と研究の方法を手ほどきしているが、その主眼とするところは、実験や野外観察や統計分析の技法自体ではなく、むしろどのようにして生の情報から仮説と予測を導き、それを検定するための観察や実験を計画し、適切な分析方法を選ぶかという、研究の進めかたを教えることである。−中略− 実例そのものは、生物学の分野で研究の進め方を教えるという、本書の目的にとって本質的ではない。 はじめにより」

しかしながら、例題として取り上げているものは、グッピー、ヒヨコ、トゲウオ、コオロギなど身近なものが多く、また動物の行動を扱った実験も多いので、動物の研究に関わる方々にとっては具体的で面白く読めると思います。
本書の目的とは無関係なのですが、もし生物以外の例題だとしたら読み逃していたかも知れません。

ミュールスキナー/ライヴ [DVD] 73年のライブですが、古さを感じさせません。
TV番組で集まったセッション演奏ですが、メンバーが超一流のブルーグラスミュージシャンだけあって、個性豊かな演奏が聴けます。


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