安積高校「戦旅」より「晴夜」「自分の眼」
安積高校(45名) 「戦旅」より「晴夜」「自分の眼」 指揮:佐々木文子 伴奏:向山良作1981年10月24日(土) 山形県民会館ホール第34回全日本合唱コンクール東北大会 第一銅賞
JOHN BARROWMAN-DINOSAUR BED TIME STORY
The incredible cute actor and singer tell a bed time story about dinosaurus
三田研究室 - 生きている建築を目指して:ロボットと共生する建築
三田研究室では、居住空間を取り巻く環境情報を取得するためのロボットを含むスマートセンサネットワークとその診断手法に関する研究を行っています。 将来的には、建築空間をより快適・安全なものとする為に、ロボットを用いて建築空間を生命化し、その空間を次の世代に残すために、建築空間の情報を遺伝情報(DNA)として残すシステムの構築も目指しています。 Q「建築の世界では昔から生き物に学ぼうという姿勢があって、たとえばアントニオ・ガウディの建築では波を使ったり、貝のように曲面を組み合わせた部屋があります。サグラダ・ファミリア教会では、中に入ると分かりますが、セロリみたいな柱があります。それは植物に学んでうまく枝分かれさせているんです。それは力学的にも非常に効率が良いんです。しかし建築は構造だけを生命に学んでいるのがほとんどです。生命というのは例えば次の世代を生み出したりとかインフルエンザなどウイルスに対して免疫を持ったりとかするんですが、建築ではそのような機能はありません。そういった生物的な適応能力を持たせてあげたいというのがそもそもの発想です。」 生き物の五感を受け持つセンサ技術や頭脳をつかさどる小型のコンピュータ、そして隅々まで神経を行きわたらせるネットワーク技術の進展によって、これまで難しかった生きている建築が次第に可能な時代となってきました。 Q「今までの建築というのは、新しい技術が入ってきても、基本的には壁があって、屋根があって、床があってというようにほとんど変わっていません。ところが建築のなかにいろんなセンサーが入ってきたりロボットが一緒に住むようになると自分たちの住みやすい空間というのが昔とは違う可能性があるわけです。そのように新しいものが組合わさることで空間自体がどんどん変化し ...
台風12号通過後の紀伊山地 大峰山
紀伊半島に記録的豪雨と水害をもたらした台風12号There was a bad flood at Kii mountains after the typhoon#12 . 台風通過後21日目の大峰山系の遠景を撮影しました。 季節ハズレのミンミンゼミが鳴く高取城跡から見た大峰山系は以前と変わらない深い緑と豊かな自然を保ってました