金色のコルダ~primo passo~ヴォーカル・コレクション
○明日へのMelody/月森蓮(CV:谷山紀章)・土浦梁太郎(CV:伊藤健太郎)・志水桂一(CV:福山潤)
○はじめての気持ち。/火原和樹(CV:森田成一)
○天使の吐息/志水桂一(CV:福山潤)
○太陽の粒子/土浦梁太郎(CV:伊藤健太郎)
○SWEET SECRET/柚木梓馬(CV:岸尾だいすけ)
○月の破片(かけら)/月森蓮(CV:谷山紀章)
○Reverie/金澤紘人(CV:石川英郎)
○はるかな空へ/王崎信武(CV:小西克幸)
○P☆リズム(プリズム)/火原和樹(CV:森田成一)・柚木梓馬(CV:岸尾だいすけ)
■新録曲
○君に捧げるHarmony
月森蓮(CV:谷山紀章)・土浦梁太郎(CV:伊藤健太郎)・志水桂一(CV:福山潤)
火原和樹(CV:森田成一)・柚木梓馬(CV:岸尾だいすけ)・金澤紘人(CV:石川英郎)
王崎信武(CV:小西克幸)
P☆リズム&明日へのメロディ-聞いた事ないので聞くの楽しみです0(^ ^)0
シンボルスカ詩集 (世界現代詩文庫)
無駄な言葉のない、まさに珠玉の詩集である。
多作とは程遠いシンボルスカの練り上げられた言葉に込められた情景、思慮の深さ、完成の高さは、言葉の持つ魂、力を感じさせる。これは数十年前の作品から最近のものまで堪能することができるありがたい版である。ポーランド語で読めない私にとって、彼女の作品が邦訳されている事は非常に重要である。おそらく彼女の作品世界をよく表現している訳ではないかと推察する。
一読し理解できた気になるが、果たしてそうなのだろうか?詩人の眼はもっと別のところを見つめているのではないか?それぞれの読む時々にあわせた読み方ができ、様々考えることができる。
同時にポーランド文学に触れる事のできる数少ない本である。ぜひ触れてみてほしい。そして言葉の意味するもの、内包する力強さというものを考えてみてほしい。
ネオロマンス duet+金色のコルダ
iTunes Storeでもこのアルバムの収録曲は購入出来ますが、
やっぱりCDが欲しくなって購入しました。
CMで使われていた曲やキャラクターソングがいっぱい。
ジャケットイラストが使い回しなのが少々残念ですが、初回版は特典つきです。
ディスク2にカラオケVer.が収録されていますので、
お気に入りのキャラとのデュエットも出来ます。
(例:月森&土浦のデュエット曲の場合、月森のみ、土浦のみのボーカル入りカラオケがあります)
カラオケver.のみでも結構楽しいですが、
ボーカルのみでいいわって方は、バラで購入出来るダウンロードの方がいいかも‥‥???
金色のコルダ~secondo passo~Tears
タイトルの通り、今まで買ったコルダのヴォーカル集の中で
一番の出来じゃないかと個人的に思います。
どれもすごく曲が良くて、久々に買って良かったと思いました!
ジャケットも綺麗なイラストで満足しました!
ただし衛藤は新曲ではありません。
(加地はフルサイズでの収録は初なので別として。)
衛藤の曲も新曲だったらなぁというのと、
みなさん書かれてますがドラマが面白くないので☆一つ下げました。
でもかなりオススメです!!
コルダファンなら買って損ナシ☆
金色のコルダ~primo passo~クラシック・コレクション コンプリートBOX
ネオロマfanを10年もやってると、この会社のやり方を熟知してしまいました(笑)
このクラッシックコレクション(他キャラソンも)も絶対早いうちにセット化すると思い、買わずに我慢したかいがありましたよ。
ただステラコンサートDVDは別販売した方が良かったと思います。
このやり口はよ〜く分かってるんですがね(-"-;)