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M-1グランプリ2010完全版 ~最後の聖戦!無冠の帝王vs最強の刺客~ [DVD]
M1自体はチュートリアルが優勝した大会がピークだったような気が。
そろそろマンネリ感が漂ってきたのと、島田紳介の神通力が弱ってきた感がある今日この頃、
終わるには良いタイミングだったと思います。
『M』は漫才の頭文字だと思ってみている側からすると、
「これ、漫才?」と言いたくなるようなコンビがとある頃から幅を利かせていましたし。
M1のDVDって何年か経って見直して、今でも笑える漫才はそんなにたくさんあるわけじゃないので、
漫才ファンでもない限り買わない方がいいかも知れません。
自分は2001年からずっと買ってしまっているので、コレクション的に買います。
コミック エロチャリ
購入した理由は寄付出来るということ。
あとは、一人の好きな作家さんがいたこと。
個人的に読めたものは3、4作品程度でした。
一人の作家に対して数ページだけですが、丁度良かったです。
内容としては星2つ。
企画としては星5つ。
アイスクライマー
ファミコンを引っ張り出して久しぶりにやってみました。
やっぱり名作は名作です。
ハンマーひとつで山(mountain)をあがっていくゲーム。
面が進むと雲が短くなり鬼のように早くなるけれど、それがまた面白いです。
この頃のファミコンソフトに必須のボーナスステージ。
なぜか野菜を拾っていきます。
なぜ野菜?極寒の地には野菜は貴重なのか?
と色々勘繰ってもよくわかりませんが、とりあえず集めます。
そしてもっとも不思議なのはプテラノドン(?)にジャンプしてつかまったらステージクリア。
一度つかまれないと数秒は待っていないといけないのでこれもまたシビアです。
このゲームをやるときに決めておかなければならないことは、
協力プレイでいくか、対戦プレイでいくか?ということです。
片方がどんどん先に行くと、残されたほうは容赦なくミスになります。
しかしそこがまた面白い!
この辺はバルーンファイトと通ずるところがあります。
美品は今でも結構な高値で売られている本作。
ファミコンソフトの佳作です。
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