Deep Clear 「Honey Bitter」×「こどものおもちゃ」特別番外編 (愛蔵版コミックス)
昔こどちゃが大好きで購入しました!
ハニビタもかじったくらいは見てましたので、話について行けましたが、所見の方にも解りやすいんじゃないかと思いました。
さて、中身についてですが、所々珠里と紗南の顔が被ってるかと…それくらいでしたね。
個人的にはやっぱりこどちゃが大好きなので、羽山が紗南(両方羽山か笑)をすごく想っているとこにキュンキュンでした。もっとラブラブ羽山たちをいっぱい見たかったと思います。
直澄君の話も切なさの中に彼なりの幸せを見つけられて良かったです。
紗南、相変わらず罪な女ですよ。
これからも小花先生に
頑張って頂きたいです!
こどものおもちゃ 7 (集英社文庫―コミック版)
とうとう羽山との別れを決めた紗南。それを受け入れたはずの羽山には異変が。ここからさらにヘヴィーな展開になっていきます。そしてアニメと展開が変わるのもこの巻からです。アニメを先に見た人は、この展開にのけぞるかもしれません。アニメも良いけど、マンガも良い。これは好き嫌いがあると思います。でもマンガの方が、紗南と羽山の二人の関係がより深く描かれていて好きです。
Honey Bitter 6 (りぼんマスコットコミックス)
「こどものおもちゃ」でおなじみの 小花先生の新刊
「こどちゃ」もそうなんですが 小花先生の作品は深いです!!
心の深いところ 柔らかいところにグイグイきます。
人は醜くもあり とっても美しい
小花先生の作品は 心を救ってくれます。
この６巻で物語は佳境にきています。
リキ ヨータ シュリ この三人の「心模様」どうなっていくのか楽しみな作品。
完全版こどものおもちゃ 7 (集英社ガールズコミックス)
完全版から初めて読みました。最終巻ではどんどん『りぼん』に載っていたことに驚くぐらい深い内容になっていきました。1巻から感動したり笑う場面がたくさんあり続編が出ればいいのになぁ…と思っていましたが最後の作者さんのあとがきを見ると、昔「アンダンテ」「POCHI(連載)」は自分には向いていないマンガと思ったのにこの作品にはすごくハマった理由がわかりました。今頃この作品を読んで今更ですがそれでも続編の読み切りなどを描いてほしいと思ってしまうくらい良い作品です。
