銀色のオリンシス (電撃文庫)
この小説の主人公はアニメでも名前だけが登場していた相沢航一です。
コウイチの乗っている宙域航海船がオリンシス現象に巻き込まれてテアに会う所までの話みたいです。
コウイチとテアがいたクナの谷とはどこの星の国名なのか気になります。本当に地球なのかそれとも違う星なのか、それと、コウイチ以外の乗船客がどこにいったのか謎が多く残る展開になっています。テアはどうしてあんな所に寝ていたのかも疑問です。
テアの兄であるアルの名前も出てきました。
コウイチの幼馴染のみずほは平井さんの絵の雰囲気からミスズのご先祖かなと思いました。
アニメを見た方は小説版も買った方がいいと思います。
謎の解明は2巻以降になるのかなと思いました。
destiny
以前から高いポテンシャルを秘めていたけどイマイチ露出度が低かったCHiYOちゃんですが、今回のアニメソングで注目度もUPしてこれからが期待できますね!
destinyの曲自体、アニメ抜きにしてもいい感じに仕上がってるので、カップリングも楽しみ♪
来年ブレイクの可能性大なので、先物買いで一度聞いてみることをオススメします。
アニメージュ 2006年 11月号 [雑誌]
見ての通り銀色のオリンシスの二人が表紙になっています。
平井久司のアニメはすごく好きなので楽しみです。
オリンシスの情報を多少でも知りたい人は買いだと思います。
エクセレントモデル RAHDX 銀色のオリンシス セレナ
サンプル写真のボディコン風の服が、テカテカしててゴムみたいだなぁ?と思ってたのですが、実物の質感も、若干他の部位の材質よりも柔らかく、ゴムのような手触りです。・・・なので、スカートとかペロンとめくれたりします。そこにはオレンジ色の紐下着が!後ろは布面積が少なく、おしり見えちゃってます。後ろも凄いが前もかなりの凄さです。腰紐が横ではなく、縦方向とはどんだけハイレグなんだと(笑)流石メガハウス!グッジョブです。
服とボディが別パーツなので内部造形もあるのですが、確認するには服をパージ(排除)するしかありません。服は背中の分割線に沿って接着を剥がすだけなのですが、襟の部分に分割線がないので、服をボディから外すには、首の部分の接着を剥がして抜き取るか、服の部分をカットするしかありません。破損の危険が伴う、かなり難儀な作業なので当然自己責任でトライです。しかし、そうでもしないと見れないであろうオヘソや腰骨の造形、下着の全体、胸全体は一見の価値ありです。でも脱がさなくっても、服からこぼれないのだろうか?と心配したくなるような、ダイナマイト横乳でお腹一杯です(笑)
エクセレントモデルのRAHDXとCOREの違いは、デフォルトで脱衣の有無と、B地区造形の有無しかないのだろうか?と勘違いしてしまうくらいの素晴らしい出来でした。
エクセレントモデル RAHDX 銀色のオリンシス テア
メガハウスの女性フィギュアと聞いただけで、なんだか期待してしまうのですよ。
発売前からサンプルの写真の分割線が気になっていたセレナに対し、メガハウス的なギミックの予想がつかなかったテアですが、そこはやっぱりメガハウス製!ちゃんとやってくれました。
スカートのキャストオフが標準で可能となっています。スカートのキャストオフは今時珍しくはないのですが、スカートを外した姿がメガハウスクオリティ。パンツがものすごいローレグになっています。ローレグのパンツを穿いているというよりは、パンツがずり下がってのローレグ状態になってます。前も後ろも絶景です。
今後もメガハウス製には期待しちゃいます。良いフィギュアは購入出来ただけで満足しますが、それに+αの何かがあると、さらに得した気分になります。逆に何も無かったりしたらガッカリするかもしれませんね・・・メガハウス製ならなおさら。