プライム(Prime) ブルブル燃焼ベルト スレンダーシェイパー
腹巻をしていてもいつもひんやりとしている私の腹が
コレを使うと暑くなり汗が出ます。
振動によって腸の動きが活発になるのかお通じも良いです。
お腹が温かくなるのでぐっすり眠れます。
肩こりのマッサージにも良いです。
コレだけで私としては十分満足なのですが、
まだ使い始めたばかりでサイズの変化などは感じられないので★よっつにしてみました。
追記
2週間ほど使ってみて更に汗の出がよくなりました。
そしてお腹のお肉が柔らかくなってきました!
もう少し続けたらサイズに変化があるのかも?
機動戦士ガンダムF91 (初回限定版) [Blu-ray]
自分の場合この作品最初に買ったのがビデオ版でたしか12000円くらいだったと思う。次に完全版としょうしてじゃっかん長くなったバージョンが9800円くらいだったな。合わせて二万ごえ。それを思えば安くなって高画質のブルーレイはかなりお得意だと思います。両方見れそうだし。完全版と上映版の違いはどのへんが長いかと言えばラストバトル前にビルギットとゆうパイロットが劇場上映版では速攻でバグとゆう破壊兵器にやられたが完全版ではけっこうネバってから殺られるシーンとビギナが戦艦を狙撃するシーンのさしかえとかの違い。自分の場合ビデオ版がまだ現役だからブルーレイ版は必ずしも必要ではなくビデオ版がオシャカになってから考えれば良いがまだどのバージョンも買ってないもしくは前のがオシャカになった人にはブルーレイ版をおすすめします。大切にあつかいちゃんとほかん管理すれば長持ちしますよ。ある意味この先20年は戦えますよ。
ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ STAGE I 衝突する宇宙 [DVD]
ウルトラシリーズは、見る人によりどこに主眼を置くかが異なりますので、あくまで参考程度に読んで下さい。
内容は「ウルトラ銀河伝説」の外伝と銘打ったように、銀河伝説そのものが「ウルトラギャラクシーNEO」の続編的な位置づけでもありましたから、ウルトラマンゼロとZAP SPACYの物語になります。
ストーリー的なものに関しましては、見ていらっしゃらない方の為に敢えて触れませんが、演出や見せ方には大変感銘を受けました。マンガ家の松原朋広氏の描かれた絵コンテに触発されたとする映像は、どれもウルトラマンやゴモラ、その敵や演者を正に絵になるように映し出しています。
何より、「ウルトラ銀河伝説」で一部の方々から批判を受けた背景の殆どがCGという点や、ウルトラマンや怪獣に重量感がない(個人的にはストーリー上しょうがないと思っていますが)といった事はありません。撮影は基本、組まれたセット上、或いはウルトラギャラクシーには珍しくロケでの映像も多く、また重量感という点に於いても、かなりそれと実感できる演出がなされており、CGもそれらを効果的に見せる為のあくまで一手法に過ぎなくなっています。
そういった意味で本作は、CG時代におけるウルトラシリーズの、ある意味に於いて進むべき方向を示唆しているのではないかと個人的には感じました。第二巻も期待しないわけには参りません。
機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威V 公式コンプリートガイド (BANDAI NAMCO Games Books 22)
定価が高いが、ショボイ専用しおりが入っていたのはせめてもの救い
マイナー専用機の情報が、キャラクター説明のコメントに、それとなく載っていて、
一覧表が無いので分かりにくい。例えば、アムロの専用機はピクシーなど。
変形や改造は記載されているが、脱出後に、どの機体に変化するのかは記載がない
やり込みなど、面白プレーの記載は無い。開発者の談話は少ないがある
ガンダム世界年表もあるので、一応、満足感は満たされる内容に仕上がっています
機動戦士Zガンダム デイアフタートゥモロー カイ・シデンのレポートより (2)
企画としてとても面白い作品です。
残念ながらZには疎いので、
キャラやエピソードが
さっぱりわからず、
「カイが知り合いと延々と喋ってるだけ」
としか受け取れなかったのが残念です。
場面が動かず、
同じ場所でただただ
喋り続けるだけの演出には
ちょっと疑問を感じざるをえませんが、
「スキマ埋め」は作品を愛する上で
楽しい行為です。
こういった企画を
もっともっと読んでみたいですね。
ただ、次からは顔アップ連続の
対談漫画から脱却して欲しいですが……。