ウッドストック 1 (BUNCH COMICS)
19の頃、バンドやりたいのに 踏み出せなくて たくさん自分に言い訳してた、あの頃の自分に 読ませたいっっ!
なかなか自分から踏み出せない 主人公の''楽'。顔を出さなくても、誰かに自分の作品(想い)を届けられるインターネット。せめてネットの中だけでもバンドを..と、一人で世界を組み上げていた。。。
なかなかにポイントを突かれて、切ない様な..甘酸っぱい様な...。
自分の行動に躊躇しない!とにかく行動!なタイプの、椎奈さん。 不器用だけどgoing mywayな町田くん。 自由奔放で、はちゃめちゃだけど憎めないゴウちゃん。
自分に投影したり、共感したり、 好きなキャラクターを目当てに読むのも 楽しいかも。
出てくる場所に覚えがあったりして 思わずフフッとニヤついてしまうところも ...。
音楽をやりたい人、やりたかった人、やっていた人、今やっている人、皆の''『何か』をくすぐるものが この本に、 散りばめられています。 ぜひ 読んでみて!!!
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL:CHRONICLE THE 20 GREATESTHITS
今聴いても十分に熱い音だ。このバンドはとにかく楽曲が上手い。世代論やスタイルだとか流行とかに関係なく、気合が入る。聴いて元気に自由になれるサウンドだ。
語り部ジョン・フォガティの聴くものに熱湯を浴びせるかのような、肺腑に染み入るような重いソウルフルなヴォーカルに、ブルージーでいながらシンプルな怒涛のバンドサウンドは、いつ聴いても粋だし強烈だ。真にさびしいのは、フォガティのようなこういう硬派の歌手が売れなくなったことである・・・
ヒットソングバンドのイメージが強いが、実はバーズやドアーズ、ヴァニラ・ファッジ、ジェファーソン、イッツ・ア・ビューティフルデイ、ジミヘンらと同次元で語られるべきアメリカン・ロックのイノヴェーター的存在である。
是非とも聴き易いベスト盤からでも彼らの世界に入って欲しい。
イーストパック オーセンティックウッドストック
EASTPAKは使いやすさがウリです。
サイズは詳細にありますが、肩に掛ける部分には滑り止めが施してありずり落ちにくくなっています。
また、画像をみるとわかりますがアウトドアのバッグ等は前面のポケットが左から右向きにジッパーが着いていますが、こちらは逆の向き
右から左にジッパーが着いているので注意して下さい
文字では分かりにくいので実際にアウトドアのバッグをロフト等で確認してみると分かりやすいです
最後に、買った当初はバッグが硬く感じるかと思います、なので私は洗濯機で温水を使い一度洗濯しました。以前よりかは形が崩れてクタり感がでて良くなりました。
ただ失敗すると革が痛むので、自己責任でお願いします。