カリブの漬物師どんべえちゃんの気になるルーム
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ワールドサッカーウイニングイレブン2012
PS3版ウィイレは2010以来のプレーです。
2011年はやっていませんが、
今回のマスターリーグ(フットボールライフ)にハマりました。
初心に帰り、弱小のD2からトップを目指すのが、
久しぶりに楽しいと感じます。
何と言っても、今回の目玉は、
ボールを持っていない選手の、
アナログスティックによる操作です。
最初は戸惑いましたが、
慣れると本当に大きなメリットに感じます。
コーナー、ペナルティのセットプレイ、
スローイン、スルーパス後の攻防など、
それぞれの局面において戦略性が増し、
位置取りなども含めて、互いの駆け引きが面白くなりました。
ただしマスターリーグで何戦もやっていくと、
ついつい当時のクセが出てしまい、
それが通用しない事がたまにストレス。
どうせなら今まで出来た事も出来るプラスアルファの方が、
個人的には嬉しかったので、この辺は好き嫌いが分かれるかもしれません。
また、今まで通りの「可笑しな反応」もあり、
どうみても前線に入れた方が良い場面なのに思い切り後ろにパスしたり、
アドリブという名のサボリもあったりして、
やりたい事が出来なかったと感じる事もあります。
総じて、これはこれでウィイレらしくて楽しいのだけれど、
修正して欲しい所もあって、全てが完璧かと言われるとそうでは無いと感じます。
とは言え、嫌だなと思う事は少しずつ修正されてきたので、
エディット&コレクト要素のボリュームも含めて、
個人的には十分楽しめるウィイレだと感じます。
以下、プレイして気になった点です。購入の参考に。
※自分がやっていない2011年から出来る機能も含まれているかもしれません
・グラフィック
→プレイ時の画質は斜め線にジャギーが出るなど、
思ったよりも荒いのが気になる。
・アニメーション
→天気によっては少し重くなったり、
リプレイ時にカメラがガクガク動く事はあるが、
おおむね致命的に感じるようなものはない。
・UI
→メニューなど表示系が一新されて分かり易くなった。
フォーメーションは視覚的でとても分かりやすい。
マスターリーグでは試合前のホワイトボード解説も、
地味にモチベーションを上げます。
一方で、選手同士のステータス比較はやや分かりにくくなった印象も。
・セーブ&ロード関連
→インストール可能、オートセーブ切り替え可能。
ただしマスターリーグではセーブ時間が多め。
オートセーブになっていると、待ち時間が多めに。
またリプレイデータの保存容量も過去よりも大きくなっています。
・音楽
→今回も自分の好きなCDなどの音源をBGMとして読み込む事が可能。
今回はフォルダに入れる必要が無くなり、PS3に入っている音楽が候補。
既存のBGMでは『The Chemical Brothers』の参加も嬉しい。
また、ドルビーデジタル5.1に対応。
・実況
→お馴染みのジョン・カビラを軸に、
北澤、名波の解説です。大きな不満は無いですが、
慣れすぎてしまい、たまには違う人の解説も聴きたいと思いました。
・エディット
→パーツ組み合わせ型だが、スタジアム作成は嬉しい。
エディットデータのみ、2011のデータを引き継げます。
ただしゲームのセーブデータは引継ぎ出来ません。
・ライセンス
→新たに数個のクラブチームのライセンスが加わったようですが、
相変わらずアーゼガムなど、実名でないものもある。
・パーソナルデータ
→プレイヤーの操作周り、カーソル表示の種類や、キーコンフィグを、
プレイヤーごとに複数登録する事ができます。
これでオフで友達とやる時、いちいちカスマイズ修正する手間が省けます。
・トロフィー
→対応しています。
・エクストラコンテンツ
→GPポイントを貯める事で購入。
クラブオーナーモードや、オリジナルパーツ、
特別なボールやBGMなど多彩で楽しい。
・カメラ
→カメラターゲットがボールとプレイヤーに設定可能。
カメラの種類の名称も分かり易くなった。
・オンライン関連
→途中切断したりすると付くマナーアイコンが良い。
ヘッドセットにも対応。
・チュートリアル関連
→地味に説明書に「NEW」というように、
前作の差異や、特殊操作の仕方が一目で分かる。
またゲーム時も項目を選択する際にヘルプが表示。
とても分かりやすい。
・出場選手の登録の目安
→昔は出場枠を分からせるアンダーラインが出ていたが、
今回は丸のアイコンで、いちいち切り替えないと分かりにくいのが難点。
・マスタリーグでの選手の自動交代
→ゲームプラン→作戦補助→自動発動設定から、
選手交代を「OFF」に設定しないと、
自動交代を勝手にされた試合の後、
「得意ポジションで起用しなかった」と不満を言う選手が多く、
気づくまで、ちょっと面倒でした。
猟銃・闘牛 (新潮文庫)
表題の一つ「猟銃」は猟銃が縁で知り合ったある男の十三年間の不倫の話。
妻・愛人・愛人の娘の3人からの手紙によって、知りえる真実。
ほの暗い女の愛情のようなものを感じました。
もう一つの表題「闘牛」は、新聞社の社運を賭けた闘牛大会の開催に
奔走する編集局長・津上の話。
熱にうかされたように闘牛開催に情熱を賭けます。
読んでいて人間の感情を生のままではなく、うまくデフォルメ、、
というよりは無駄な部分を削ぎ落としてシュッとスリムにしたような
感じの印象を受けました。
昭和25年前後に発表された作品ですがすんなり読めました。
ウィニング・イレブン<オリジナル・サウンドトラック>
名曲揃いのウイイレにサウンドトラックがでた!!クイーンのウイウィルロックユー(超おすすめ!)や、本編を彩る名曲たち全35曲がいつでも聴ける!ウイイレシリーズをコレクトする意味でも、曲を堪能する意味でも2000円台では安すぎます!!ウイイレ興味ない人もぜひ買ってみて下さい。星5つのワケがわかります。いつでもウイイレにあえるこのCDをぜひこの機会に。
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