Part 3 - Babbitt Audiobook by Sinclair Lewis (Chs 10-15)
Part 3. Classic Literature VideoBook with synchronized text, interactive transcript, and closed captions in multiple languages. Audio courtesy of Librivox. Read by Mike Vendetti. Playlist for Babbitt by Sinclair Lewis: www.youtube.com Babbitt free audiobook at Librivox: librivox.org Babbitt free eBook at Project Gutenberg: www.gutenberg.org Babbitt at Wikipedia: goo.gl View a list of all our videobooks: www.ccprose.com
ライヴ・イン・パリ - ジ・ABC&D・オブ・ブギウギ
wardrecords.com ローリング・ストーンズのドラマ-、チャーリー・ワッツ率いるブギウギ・バンド"ABC&D・オブ・ブギウギ"がライヴCDでデビューを飾る! 2009年に結成されたこのバンドのラインアップはアクセル・ツヴィンゲンベルガー(ピアノ)、ベン・ウォーターズ(ピアノ)、チャーリー・ワッツ(ドラムス)、デイヴ・グリーン(ベース)というもの。4人のイニシャルを取って"ABC&D・オブ・ブギウギ"と名付けられたが、その名前のとおり、初心者リスナーにもブギウギの楽しさを教えてくれる。まさに"ブギウギのABCD"を手ほどきしてくれるグループなのだ。 ストーンズのスケジュールを縫って、長年ジャズ・プロジェクトでプレイしてきたチャーリー・ワッツ。60年来のブギウギ・ファンだという彼は、特有のスウィング感で演奏をリードしていく。ベン・ウォーターズはイアン・スチュワート(ストーンズのオリジナル・ピアノ奏者)に捧げる『ブギー・4・スチュ』を昨年リリースした英国屈指のブギウギ・ピアニスト。同アルバムにはストーンズのメンバー全員がゲスト参加したことが話題を呼んだが、本作では彼自身が真価を発揮するライヴ・パフォーマンスを堪能することが出来る。さらにドイツ出身のブギウギ・ピアニストのアクセル・ツヴィンゲンベルガー、ダブル・ベース奏者のデイヴ・グリーンという実力派ミュージシャン達が加わったABC&D・オブ・ブギウギは、当世最高峰のブギウギ・バンドと呼ぶことが出来るだろう。 2010年9月7日から11日にかけて、パリのジャズ・クラブ『デュック・デ・ロンバール』で行われたライヴを収めた本作『ライヴ・イン・パリ』は、まさに夏の終わりのブギウギ大会。オリジナル・ナンバーの数々に加えて、WCハンディの「セント・ルイス・ブルース」やリロイ・カーの「ロウ ...