Sandisk USB フラッシュメモリ 超小型 Cruzer Fit CZ33 16GB サンディスク 海外パッケージ品
他の方が書いている通り、ノートパソコンに挿しっ放しで使っていて邪魔になりません。
挿したままノートパソコンを閉じ、鞄に入れて持ち歩いています。
このように皆さんと同じ感想なので、本製品のレビューは書かないつもりでした。
・・・が、gipsonさんの「キャップがきつい」から「使わないほうが無難」というレビューを見て、
お役に立てるかもと思い、レビューを書いています。
実は、私も最初はキャップを外せず、ペンチを使うなどしてやっと外しました。
その時は、もうキャップは使わないようにしようと思ったのですが、
その後、キャップの外し方にコツがあることに気づきました。
文章で表現するのが難しいのですが、以下に何とか書いてみます。
キャップの平らな部分を両側からは強くはさむようにつかむとキャップがなかなか外れません。
キャップの内側にある、USBメモリ本体の挿入部分(本製品のうち金属が露出している部分)を
同時に押さえつけてしまっているからです。
キャップの側面(あるいは縁の部分とでも言いましょうか)をしっかりつかみ、
本体とキャップを引き離すと、多少の抵抗はありますが、割と楽に抜けます。
以上、レビュー以外の情報が多くなってしまい、すみません。
キャップが外れなくて困っている人はぜひお試しください。
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追記
後日、新発売された32GB版を購入したところ、キャップの抵抗が大幅に減っていました。
メーカー側がユーザーの要望を聞き入れ、若干の改良を加えたのだと思います。
理-コトワリ- ~キミの心の零れた欠片~
題名の娘のみ攻略した状態でレビューします。インターフェンス周りは意外と親切。セーブデータ欄に名前付けられたり、それぞれCG〜%埋めてあるのか表示されたり…サウンドテストも搭載。その他のシステム周りの細かな調整も良い。ただ…題名にある通り、彼女の明るい性格や他人に対する思いやりがシナリオに悪影響されていきなり修羅場に居合わせたり、うざいと感じました。主人公も助けたいのか気にかけてる微妙な感じでヒロインと干渉したり、挙げ句傷つけるのが多く、共感出来ない。CGも雑、見た目が似たようなキャラクターがいたり、カザミドリやあやめとか…個別EDを終えると、番外編が表れ内容は後日談。ネタバレなので伏せますが、感謝の言葉だけで良かったと思います。
From Silicon Valley to Singapore: Location and Competitive Advantage in the Hard Disk Drive Industry (Stanford Business Books)
表紙の通り、一見ビジネス書っぽい趣で、あまり肩肘張らずに読める。
執筆陣は強力だが、それほど圧倒的な学術書、というわけでもないからだ。
内容はハードディスク生産の国際化を扱っていて、
コンピュータ産業に興味のある人にもお勧めできる。
もちろん、東南アジア政治経済学の本としても充分に読み応えある。
著者達が盛んに主張してきたこと、例えば、国家の市場制度設計、
海外資本の誘致、労働条件、技術云々といったエッセンスが詰まっている。
PLANEX 高速USB3.0 3.5インチ SATA 外付けHDDキット(REGZA[レグザ]/Torne[トルネ]/AQUOS[アクオス]/PS3) PL-35STU3V
バックアップ用に使用しているので、使うときだけ電源を入れて使用しています。
1/5ぐらいの頻度で電源を入れても認識されませんが、一度USB端子を抜き差しすれば認識されます。
転送速度は60MBから80MBぐらいで、内蔵HDDとほとんど変わりません。
認識されない時があるのは難点ですが、一度認識されてしまえば問題なく使えるので、バックアップ用として使う分には、いいかと思います
Test Drive Unlimited 2(輸入版)
初代TDUで受けた衝撃から4年…ついに2代目が登場しましたね。
映画でもヒット作の続編はコケるというジンクスがありますが、
さて待望のTDU2はどんなもんでしょうか。
国内正規版の発売は今の所4月予定なので、
待ちきれない海外版組としてレビューしたいと思います。
■グラフィック
まず、前作より美しくなったグラフィックが素晴らしいです。
時間&天候概念も導入されたので、例えば深夜ドライブに夢中になっていたら
山から朝日が見えてきて…と思ったら雨が降ってきた!なんてドラマチックな展開も。
(雨天時のワイパーは欲しかった!アップデートに期待です)
ちなみにアバターのグラフィックですが、前作よりは少しマシ?程度です。
だけど、カマっぽい店員がいる美容院で髪型変えたり、なんと整形手術もできます。
(不動産屋など、ほとんどの女性の顏が叶姉妹のどっちか、
もしくはドラマ「24」に出てくるクロエに見えて仕方ありませんがw)
■車の挙動
ハンコンが苦手なので、通常コントローラー、フルアシストでの印象です。
バンピーな道でとっ散らかることもなく、個人的には前作より好きな挙動です。
ダートのヘアピンでサイド引いてグワー回って抜けて行く…快感w
そりゃフォルツァのようにはいきませんが、なかなか頑張ってます。
■面白い所
自分のアバターを操り、自宅内やディーラーを闊歩することができます。
屋内にもオンラインで他のアバターが登場しますので、
例えば空港のチケットの列に並ぶアバターを
チケットカウンターの中からのんびり眺める変態プレイも可能にw
また、他のアバターが運転する助手席に乗る事もできます。
深夜に男ふたりドライブ…切ないですが懐かしいw
このように「人間味」が加わったことで、
前作に漂っていた「寂しさ」感が払拭されて、
いいバランスになったと思います。
これこそが真の「カーライフ・シミュレーター」w
■よくわからん所
システムというか、ゲームを進めて行くためのフローが
ちょっと分かりづらいです(これは慣れですかね)。
あと、前作で良かった所はそのまま残してほしかったです。
オープンで空を見上げながら走って…電柱に激突とか
大好きだったのですが、今作では首がそこまで上がりません。
だから、せっかくのオープンなのに閉塞感を感じてしまいます。
コーナリングのたびに視点がズレる演出も必要ないかと(^^;
あと、皆さんと同じようにサーバが不安定で…w
カジノに入れないのは、海外タグじゃないからか何なのか?
国内版にはカジノがないとかあるとか?
それと…フェラーリ458イタリアが箱版に収録されていないのも…。
ディーラーの2階で途方に暮れてしまいました。
■思わずサジを…コントローラを投げたこと
「タイムアタック」がシビアすぎます。他のレースで圧勝できる
カリカリにチューンしたマシンでも、チェックポイントで「4秒遅れ」とか出ると、
本当にコントローラを投げたくなります。個人的に「タイムアタック」大嫌い!
■まとめ
色々書いてきましたが、2代目のプレッシャーをはねのけ
かなり素敵なゲームになったと思います。はい、甘口です。
だからこそ、細かな所がすご〜〜〜く気になります!!
素材はいいモノ揃えたのに、料理人の腕がイマイチで
味がおかしな料理みたいです。たまに素材の良さを感じるのに、もったいない!
youtubeで見る事ができる開発者の美しい女性(インタビュー中、目がこぼれそうなほど
見開いて吸い込まれそうになります。「チキンラン」のキャラに似てます)に、
もう少し頑張っていただき、もっともっと素晴らしいTDUワールドになることを
楽しみにしています。だって、こんなユニークなゲームは他にありませんから!
長々とすいませんでした。。