小柳出電気商会 20A壁コンセント R-1
過去に出たULTIMOシリーズの中では最高峰のR−1。
そこで、早速自分が以前使っていた同シリーズ「SWO−GX+」と付け替えてみたところ一聴してハイレスポンスの音の立ち上がりから肌理細やかな微音さえもスムーズに流れてくるようでした。
そして中域からの鮮度が大幅に上がり結構なボリュームでも音割れしません。
ただ、ACズレを防ぐ設計上、屈強なコンセントの抜き差しによりデリケートなプラグを傷つけがちで、そこだけ何とかならなかったものかと…。
American Folk Blues Festival 1962-1969 Vol.3 [DVD] [Import]
まだまだあるんですね、こういう映像が。全編どこを切っても見所満載ですが、やはり映像はこれのみと言われるリトル・ウオーターでしょうか。個人的には、観客が失笑を浮かべつつ引きぎみの、ジュニア・ウェルズのいかがわしさに痺れました。
ファイナルファンタジー8 最速攻略本 for beginners by Digicube (スクウェア公式)
この本は見た目は結構薄いのですが、中身はぎっしり詰まってます。
今、読み直してみましたが。。。ずぅーっと読んでました。(笑)
おもしろいですよ。分かり易いし。個人的には最後の方に載ってる
「モンスターデータ」が好きです。モンスターが立体?なんです。
・・・・んー。なんて言ったらいいか。とにかく見入ってしまいます。
「キャラクター紹介」の所も色んな説明が入ってて面白いです。
顔微妙にアップですし(笑)
この本は至る所にイラストが入ってて可愛らしい?!!
見る価値ありです。
1/24 ブルーバード 510 1600SSS (1969) #HC8
ブルーバードは箱形初期型を始め、モデルチェンジする毎に大きくなっていったものですが、このP510シリーズのSSSは、日本車初のサファリラリー総合優勝を実現させた名車の誉れが高い、歴史に残る車である。故 石原裕次郎主演の「栄光への5000km」という映画で、日本人クルーがいかに苦労したか、宿敵フォードエスコートとどう戦ったかを垣間見る事ができる。お陰で、このタイプは非常に人気が高く、「SSS」のエンブレムが全てを象徴している、エポックメイキングな車です。歴代ブルーバードの中で最も人気が高いのではないでしょうか。
1969 [VHS]
題名にあるように、「1969」年を舞台にしたロード・ムービー。60年代後半の激動の時代に流されつつも立ち向かおうとする人々をキーファー・サザーランドとロバート・ダウニー・Jrが好演している。バックに流れる曲も、CREAM、BLIND FAITH、JIMI HENDRIX、THE MOODY BLUES、CANNED HEATなどの名曲達が効果的に使われている。特にキーファー演じるスコットとベス(ウィノナ・ライダー)がVWのデリバンに乗って、軍隊の車を追い抜いて逃避行(?!)する時に流れる、C.S.& N.の"Wooden Ships"が映像とマッチしてめちゃカッコイイ!サントラもおすすめ!(廃盤だけど)
★一つ少ないのは、使っている曲の割りに衣装などを含めて今イチ60年代の雰囲気が感じられないこと。もっとサイケデリックにしたらカッコイイのに.....。