龍が如く OF THE END (通常パッケージ)特典「龍うた 龍が如く KARAOKE BEST SELECTION」付き
この、THEENDが終わりじゃなくて本当に良かった。現在5を制作中のようです。今回はストーリーが薄かったです。
龍が如く OF THE END 攻略指南ノ書 (ファミ通ザ・ファースト)
発売と一緒に序盤までの攻略が載ってるんですから十分ですよ!特に龍が如くのコンプに必要なサブストーリーも載ってます。ミニゲームやキャバクラと序盤からやり込んでいくには十分な攻略だと思います。その頃には本誌でこの攻略本の後の攻略がされてるでしょうし。正直ストーリーを楽しみたいだけならこのゲームに攻略本なんてそんなにいらないですよ(ルートも単純ですから)
ティン・パン・アレイ
雑誌のインタビューで今回はオペラ形式、アルバム自体がひとつのつながりになっている、というのを見た。
その観点からいくと、各曲のつながりと全体性が果たしてそこまであるのかには疑問が残った。
しかし、である。
そんな事を考えるまでもなく流れるメロディーの温かさに心地よく浸り、有り余るほどのポジティブなメッセージに大いに心を揺さぶられる。
これは間違いなく歴史に残る名盤であり、またこのアルバムが万が一にも受け入れられないのであればそれはアーティスト側ではなく、聞く側の問題であると言い切れるほどの名作に思う。
幸いにしてオリコンの瞬間では6位に入ったとの事だが、その程度でおさまるような作品ではない。
決して商業ベースにべったり融合するような作品ではないが、こういった作品が正当に評価されないようであれば、日本の音楽界の前途を憂いたくなる、それ程の作品なので、まだ聞いてない方は是非一度、体感される事を強く薦めます。
ROBOT魂 ニルヴァーシュ type the END
発売情報を模型誌で見てから、ワクワクが止まりません!
まさか立体化される機会がめぐってくるとは・・・・。
「バレエ・メカニック」の回で使っていた大型の武器は付かないみたいですが、別に気になりません。他の武器は付いてくるようですし。
強度や可動に関しては大丈夫でしょう。問題は塗装でしょうか・・・?
バンダイさん、頼みますよ〜♪
(追記)
購入後のレビューです。
不安要素であった塗装に関しては、良い意味で想像以上の出来でした。
ただ、他の方のレビューにもあるように、肩・胴の写真では赤い部分が実際の商品ではマゼンタピンクっぽくなっています。開封して何度か弄ってから気づいたくらいなので、あまり気にならないと思います。
また、欠点として、肩と胴の間に黒の小さいパーツがあるのですが、何度か弄っているうちにこれが外れてしまいます。結構小さいので、外れたことに気づかないことも・・・。
どうしても気になる方は、接着剤などで接着するのをオススメします。可動には関係ないパーツなので問題はないでしょう。
付属パーツは
・手首(握り手)×2 ・手首(ナイフ持ち手)×2 (平手×2は本体に元々付属)
・バスクード・クライシス展開時パーツ×2 (非展開時パーツ×2も本体に付属)
・ナイフ×2 (設定では腕に収納、商品では不可)
・リフボード (合体・二分割可能) ・クロー射出状態時のリード線×2
エウレカセブンが好きな方、アネモネが好きな方、the ENDが好きな方は、買って損することは絶対にないと思います! そう言えるほど、今回の商品は魅力的で完成度の高い商品です。
ぜひその手にとって存分に楽しんでみてください♪
龍が如く OF THE END 完全攻略極ノ書 (ファミ通の攻略本)
龍が如く4からサブストーリーの数が減少され、おまけに難易度も低くなったため攻略本なしでも結構進められたと思います。今回も4同様、ネットなどで調べれば幾らでも攻略法は出てきますが、やはりお金を出して買った攻略本の方がわかりやすいと思います。ネット環境がない方、調べるのが面倒な方はおすすめです。