はじめての秋田弁―爆笑四コマわっぱが物語
地域に生きる方言、文化を伝承してきた方言を知ることは、人間関係を深めることを含め人の懐の深さに影響を与えると思います。
その上で、活字だけで語学(方言)を習得するのは、方言の持つニュアンスが伝わらず、やはり困難と思われます。
本書の挑戦は、「秋田弁」の入門を四コマ漫画を使い、女子高を舞台に、主役格の横浜からの転校生が遭遇する文化・生活「摩擦」を題材に描く試みです。
作者のこばやしたけし氏の体験に裏打ちされた日常描写が、無理なく快い。
登場する、神宮寺みなせ、本荘ユリ、六郷ミサト、井川わかみの各氏名は秋田県内の地名に由来している。それが性格設定とどのように関係しているかは不明です。
続編が待たれる。
絵本のつくりかた〈1〉―あこがれのクリエイターとつくるはじめての物語 (みづゑのレシピ)
本の内容はとてもいいなと思いました。
ただ、長い期間倉庫に眠っていたせいでしょうか?においがきつかったです。
カビ臭い・・・って感じで。
まんがはじめて物語Hなエッチ編 (エメラルドコミックス ハーレクインシリーズ)
レディースコミックに連載されているのを読んで、虜になったまんがです♪
佑希紀サマの絵(タッチ←と言うのでしょうか?)がものすごく官能的で、女性の身体のラインが優しく、柔らかそうに描かれています。
読者投稿ものですが、「すっご~い!」と思う程ハードな内容も(^ ^)
男性よりも女性向ですね。 エロいのは男だけじゃないと、日々欲求追求に向けて散策してます。 是非みなさま、桃もみもみワールドへ。