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探偵はBARにいる 【Blu-ray1枚+DVD2枚組】「探偵はここにいる! ボーナスパック」 二時間でやる内容ではないですね 一時間で納めてこそのストーリーだと思います 冗長な部分が多すぎでした 後、白眉な演出もほとんどなかったですね ハードボイルド作品には演出は重要だと思っているので微妙でした 後、大泉の声がもう少し良ければクサイ台詞も世界観に浸透するんですが、彼がクサイ台詞を話すとポップというかコントにしか聞こえないというか… 松田は父親に本当に似てきましたね 所々びっくりしながら観てました
探偵はBARにいる 通常版 [Blu-ray] 個人的には昨年下半期公開の邦画のNo.1に推したい作品。

電話でだけコンタクトしてくる、姿を見せない女性の依頼人、そして探偵が電話(携帯ではない)をとるのはBARという設定からしてわくわくするではないか。そして、依頼人の正体がわからないままに、探偵がとにかく体を張って、足で稼いで真相に迫ろうとする。探偵役の大泉洋のアクションも本格的だ。探偵が痛めつけられる場面もあり、そこに謎の女(小雪)とくるから、基調は正統的なハードボイルド探偵ものだというのが嬉しい。

だが、単純にハードボイルドの古典をなぞっているだけではない。探偵には行動をともにする相棒(松田修平)がいて、この2人のかけあいとそれぞれのキャラの持ち味が、シリアスなトーンを保ちつつも、どこか作品をポップにしているのが現代的だと言えるだろう。そこに北海道のローカル色がスパイスとして効いている。そういった要素が絶妙にブレンドされていい味を出している、痛快な娯楽作品だ。

この探偵と相棒(大泉洋と松田修平)コンビの第2作も続くと聞いている。バディ映画の名シリーズ誕生、万歳!。

フリーバード・ザ・ムービー [DVD] オープニングのギター・サウンドから鳥肌ものです。

今なお愛されるバンドLYNYRD SKYNYRD

なぜあの時代にアメリカ南部のこのバンドが世界的に人気があったのか

この映像を観ればすぐにわかります!

圧倒的なバンド・サウンド

ラストのFREEBIRDが流れた時、ROCK(音楽)っていいな〜と

しみじみと感じさせてくれます。

エンディングは涙ものですよ(感動)

ここ数か月で新旧CD/DVDを買いまくりしましたが

この記録に勝るLYNYRD SKYNYRDはないな・・・

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