ワーキング・ガール [DVD]
秘書からエグゼクティブへのサクセス・ストーリー、こんなうまくいくわけない!と思いながらも、それだけ運を惹き付けるのも才能のうちなんでしょうか。
平凡な着想しがちな一般人では、ビジネスや抜擢へ結びつくことて百万年に一回あるかどうか?というのが現実だけど、そこはNYという街の懐の深さとヒロインの果敢な行動力、そして脂の乗り切っていたハリソン・フォード扮するエグゼクティブとの出会いという条件が揃って、このサクセス・ストーリーを楽しくも力強くも見せてくれました。
このなかで最も光っていたのはシガニー・ウィーバーじゃないでしょうか。
小賢しい女性上司とハリソン・フォードからの振られっぷり、そして最後の転落とか、ヒロインと出会わなかったらエグゼクティブとしてまだまだがんばれたんじゃぁと思うと気の毒で、見事なアンチっぷりでした。
その後のワーキングガールで3人がどうなったかも見てみたいですね。
ワーキンガールH。 (2) (ヴァージンプレイボーイ・コミックス)
作家「もんでんあきこ」さんが好きで購入しました。
オムニバスでいろんな職種の女性が毎回Hしています。
女性も男性も楽しめると思います。激しくはないけど、十分Hです。
個人的には、成人指定がつくものの様に描写が細かく、
内容も激しくてちょっとグロいぐらいになるよりは
このぐらいの方がいっぱいドキドキできてイイカモ♪
1、2巻ともにたまにひっぱり出しては読みたくなります。
ワーキング・ガール [DVD]
ワーキング・ガール程の名作なら当にブルーレイの発売が有って当然だと思うのですが何故出ない
どうして出ないストーリーも音楽も超1級品の映画だと思います。キャストも素晴らしです。
メーカーさん是非ともブルーレイの発売を強く要望します。よろしくお願いします。
フォー・ザ・ワーキング・ガール(紙ジャケット仕様)
SingerSongwriterとしてのイメージから世に出てきたメリサが徐々にそのスケールを拡大し始め、遂にこのアルバムを以ってVocalistとしてのピークに達した感がある。このアルバムには取り立ててシングル・ヒットした曲が含まれている訳ではない。
だが、全体を通しての充実感は彼女の傑作のひとつと呼ぶに相応しいものがある。
先日の来日公演でもこの中から1〜2曲歌ったように記憶している(Boys in the backroomだったか?)70年代から80年代を彩った歌姫の記憶に残る傑作と言って良いものだろう。
記録よりも記憶に残ると言う言葉があるが、まさにそんな存在だった。
メリサが再び日本で歌う日を待ちながら、この新しいマスターに耳を傾けている。この頃である。
銭ドク 1 (ビッグ コミックス)
タイトルは「二番煎じ感」満載だが(笑)、
セクシーな表紙に惹かれて購入。
要は「借金トラブル解決マンガ」ですが、
個性豊かなキャラクター達の「絡ませ方」が秀逸で、
法律どうこうよりも「ヒューマンドラマ」として楽しめます☆
確かな「画力」と「センス」を持つ しっかりした作品です。
なにより読みやすい。
買ってよかったです♪