ふしぎ遊戯 朱雀異聞(通常版)
アニメと声が違うけど、まあプレイしていれば慣れるものです。が、若干キャラの性格が違うような…。あと気になるのがラブシーン早すぎ、まだ1章ですよココみたいな。(ちなみに全3章+終章)もう少しデートとか2人でのイベントがあれば良かったな〜。CGも少ない!あ、予約特典の青龍編CDはおもしろかったです。いいですね、こういう青龍チーム、悪い事しなさそうで(笑)
~ふしぎ遊戯 玄武開伝 外伝~ 鏡の巫女(通常版)
スチルは絶品。とにかく美しく、これだけでこの作品は素晴らしいといってもいいと思います。
それに、スチルの数も決して少なくなく、フルボイスなので全体的に楽しめます。
ストーリーが基本的に同じなので少々飽きがきますが、スキップ機能があるのでそれほど気になりません。攻略キャラによって、話を見る角度も違いますし。
それに、選択肢を選んでいくだけなのでさくさく進みます。楽です。バトルも回数が少ないので、単調さを補うのに丁度いい程度でした。
ただ残念だったのはあまりに切なかったこと。
原作という確立した世界があるのは承知の上ですが、それなら乙女ゲームとして出した意味が薄くなってしまうのではないかと。
そういう意味で、星は4つ。
はらり
レンタルされないレーベルの商品なので、買わなきゃと思い探してみましたが、ずっと、どこも店頭在庫がなく本日やっと購入できました。
薄桜鬼の主題歌一連は、「はらり」の流れで和風テイストと、吉岡亜衣加の独特な節回しやファルセットでとても絶妙な仕上がりです。
オープニング主題歌はどれもキャッチーでかつ切なく、ぐいぐい耳をひきつけられます。
エンディング主題歌は、壮大なバラードが多く歌い上げ系でこのパートも非常に聴き入ってしまいます。
薄桜鬼の世界とも、うまく重ねられていて最高です。
薄桜鬼関連ばかりに目が行ってしまいますが、本人が作詞作曲を手掛けている「Wish〜出逢いを越えて〜」「つぼみ」なども
実は非常にいい曲で、等身大の本人がストレートに歌われています。
今後の活動を大いに期待できる新人ヴォーカリストです!
カズキヨネ画集 -斬華-
これまで画集には手を出したことがなかったのですが、「緋色の欠片」と「華鬼」でカズキヨネさんの世界にハマり購入しました。
内容は、大満足です!どの絵も丁寧に描かれていて、毎日うっとりして眺めています。1つ1つにコメントが付いているのも初心者には親切でしたし、こんな気持ちで描いてたのか〜と新たな発見もあり、これまで知らなかったヨネさんの作品にも出会うことができて、買って良かった!と思います。
緋色ファンはもちろん、カズキヨネさんの世界が少しでも気になっている方、ぜひオススメです!
ふしぎ遊戯 朱雀異聞(限定版)
「ふしぎ遊戯」大好きで、玄武編ゲームができたとき
なんで朱雀編はないのだろう、と思った口だったので、発売後まっさきに買いました!
美朱になりきって朱雀七星と旅ができるなんて最高でした。
声優が違う点は賛否両論あるとは思いますが
私は「気にならない程度に声質をあわせてある」という印象でした。
宮野さんの鬼宿は、桜蘭ホスト部の環をほうふつとさせて
私には逆においしかったです。(でも鬼宿としては緑川さんの方が好きかな)
他のキャラに関しては全く問題なし!!でした^^
亢宿(偽張宿)の○○シーンはスチルが欲しかったですね。
そして、ゲームとしてはバグ満載で笑いました。
複数キャラのラブ度が上がるイベントでまだ仲間にしてないキャラのラブ度まで上がってたり
死んでしまったはずのキャラが、あるイベントのみ突如として復活してたり
書かれたセリフと違うことしゃべってたり
ラブ度上げてないキャラとイベント起こったり・・・
なんかほんと、違う意味で面白いです。
是非プレイして、バグの数々を発見して下さい!