わがままなパイロットボンくんの栄光の動画評論

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頭がいい人、悪い人の話し方 (PHP新書) こういう話し方、態度の人はこっけいだよ、という事例を集めている。体系的な整理ができているわけではなく、思いつくまま並べたように思える。事例の中に「根拠を言わずに決めつける」「ケチばかりつける」「少ない情報で決めつける」というのがあるが、この本の内容自身があてはまるのでは?と思ったりもした。

ただ、ナンシー関さんのようなひねりがあれば、一つのぼやき芸、おちょくり芸として成立するのかもしれない。


Electr-O-Pura (Dlcd) (Ogv) [12 inch Analog] 日本のポピュラーミュージックにおいて、何が海外とここまで差を分ける理由となったのか。

第一に挙がるのは、やはり「インディー」という価値観が生まれなかったことだろう。
日本における、本来インド諸国を意味する「インディーズ」は、メジャーへの踏み台(有名でない、もしくはアマチュア)という概念以上のものを、残念ながら持たせられなかった。

しかし、英米(ドイツカナダなど他にもいろいろ入るが)における「インディー」は違うのである。
インディペンデントというのは、そもそも「独立的な」機構やサロンなどを指す言葉であり、それはことアート、芸術の世界においては、何よりも重視され得る価値観となる。

そりゃ当然だろう。
芸術家が、自分のやりたいことを様々な「数字」のために押し殺して、どんな崇高な表現ができる?
というか、そんなの芸術家なのか?
そもそも、「作品」は「商品」と同義なのか?

インディーというのはそういうものに対する、一つの明確なレベリズムである。
もちろん、こんな「キレイゴト」のようには世の中いかないが、しかし、破滅・失敗を突き詰めた人生=ビートが、現代芸術の至高の価値観として今もなお死んでいないのは、まさにそういうことだろう。


今日も、ヨ・ラ・テンゴのメンバーたちは、ライブ後にメンバー揃って物販に現れ、10ドルのシャツを観客と談笑しながら売っている。
これはレジスタンスだ。

プロ野球チームをつくろう!3 優勝するのが難しくなったけど 逆に今までの作品は 一年目でも
リーグ優勝できたりする ゲームとしては失敗作だったと この3
をやって思いました。
野球で優勝するのが簡単ではないって 今の巨人軍とか観てて感じる
のがゲームで体験できて楽しいです。

ただ野球ゲームとしては 楽しいのですけど 街を作っていくって
のが ちょっと面倒で 探索で見つけたアイテムを消費していく
だけなんだけど 探索が運みたいなとこ多いし アイテムの組み合わせとかを知ってないと 
増やしたい建物が まったく出来なくなってどこか欠陥がある街に
なったりして 住民の苦情が頻繁に起きるし それにストレスを感じます。     
地域密着~ってのをゲームに取り入れたかったのはいいけど 野球経営
やっていて住民の機嫌とりみたいなのするのは どうかな?です。

あと年俸の跳ね上がりも どうにかして欲しかったです。
楽天でするのが かなり楽しみで 初回プレイでやったんだけど
3年目で 岩隈の年俸が 30億になってしまって とても払える金額ではないので 
契約更新できなくて それで他の球団が取るのでもなく消えて
しまいました。かなり虚しかったです。

先に書いた 優勝できないのも 活躍していった選手が 次々年俸高額
になっていって 街づくりを上手くやって 球団の人気も上がって 
収入が多くなって 選手をずっと雇用できる 余裕が出来てから 優勝
を目指す~って 感じなのかもです。

長いこと前提なんで 選手が 今までより高齢まで 衰えなくてプレイできてるのは 嬉しいですけどね^^ 
  
 


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