明和電機+バイバイワールド、新型オーリスをスパンキング[動画]
8月20日、土佐信道氏プロデュースによる芸術ユニット明和電機とバイバイワールドが、新型オーリスを楽器に活用したパフォーマンス、スパンキングオーケストラを披露した。 これは、トヨタマーケティングジャパンが、新型『オーリス』の発売とあわせ、代官山を舞台にしたアートイベント「代官山アートストリート」に特別協賛したことにより実現した。同イベントでは明和電機+バイバイワールドのほかにも、新型オーリスとアーティストとのコラボレーション作品が展示されている。 パフォーマンスを前に、明和電機の土佐信道代表取締役社長は「クルマを引っぱたくことで、クルマを楽器にしようというアイデアで生まれたものです。ただ、トヨタの新車を引っぱたくわけで非常にドキドキしております」と紹介。演奏終了後、土佐社長は「キズはつかなかったようですね」と一安心したようすであった。
月のしずく /柴咲コウ
柴咲コウ - 月のしずく作曲:松本良喜 作詞:Satomi 言ノ葉は 月のしずくの恋文哀しみは 泡沫の夢幻匂艶は 愛をささやく吐息戦 災う声は 蝉時雨の風時間の果てで 冷めゆく愛の温度過ぎし儚き 想い出を照らしてゆく「逢いたい」と思う気持ちはそっと 今、願いになる哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく下弦の月が 浮かぶ鏡のような水面世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな哀しみで人の心を 染めゆく「恋しい」と 詠む言ノ葉はそっと 今、天つ彼方哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく「逢いたい」と思う気持ちはそっと 今、願いになる哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく下弦の月が 謡う永遠に続く愛を