ザ・シムズ 3 レイトナイト
気軽にバンパイアに変身できます。結構面白いですが、サンセットバレーではめったにバンパイアに会えません。あと、セレブも追加された町、ブリッジボード以外では会うことがないかもしれません。アンビションを入れていると、ブリッジボードの空き区画が少なくなり、建築要素としては物足りない感じがします。しかしエレベーターは建築時に楽しめるので良いかと思います。
ザ・シムズ2 ハッピーショップライフデータセット
私は、自分の公共のお店をもう少し素敵にしたくて購入しました。
棚やラックなど、店舗用に追加されたアイテムを使えるので、かなり素敵にできました。
いまは、自分の行きたいレストランやお花屋さんなどを作って、シムに行かせるのがかなり楽しみになっています。
店舗経営は難しそうだと思ったら、まずは公共区画をグレードアップしてみると良いと思います。
(私もそうしています。)ご近所がかなり華やかになりますよ!
このパックの追加アイテムで一押しなのが、お花屋さん用のブーケを作る作業台、おもちゃ製作・ロボット製作用ステーション、美容院のイスです。
これらは花屋やおもちゃ屋などに並べる商品を製作するためのものですが、お店をやっていなくても家に置くことが出来ます。
ステーションはいじることでスキルを上げることが出来ますし、ギミックが細かくて、見てるだけでとても面白いです。また、ステーションでしか作れないおもちゃなどもあって、使えるアイテムの数を増やすのにもいいのではないでしょうか。
完成した品物は普通のアイテムと同じく、店を開いてなくてもDeleteで売ることが出来ます。
(が、店で売った方が高く売れるようです。)
ロボットステーションで作れる見張りロボットの動きがかなり細かくてかわいいです。
美容院のイスは、シムの髪型やメイク、メガネなどを変えたり、追加したりできます。
はじめのうちは失敗して、ひどい落書きみたいな顔になることもありますが、骨格までは変わりませんので、ご安心を。(再度施術して成功すれば直ります。)
自宅にお店をつくってよかったと思うことは、近所の人のたまり場になることです。
あちらから人が来てくれるので、社交範囲が広がります。
ピアノやソファーなど、娯楽になるものを置いておくと、より長くいてくれます。
あまり気張らず、ステーションをいじって、製作物がたまったら店を開く程度の意気込みで最初はいいんじゃないでしょうか。
近所のバージョンアップにかなり貢献してくれたことと、ステーションの面白さを鑑みて、☆5つです。
ザ・シムズ 3 ペット
だいぶ前に3をpcでプレイしたこがあり、パソコンがもう古いのでps3版を買ってみましたが、素直にpc版買っておくべきだと思います。 処理しきれてないし、軽量化のため?にマップをエリアで区切ってあるのですが、ネコがタクシーでエリア移動しました。 思ってたのとだいぶ違ってました。
ザ・ブック・クックス(K2HD/紙ジャケット仕様)
ブッカー・アービン (Booker Telleferro Ervin II 1930年10月31日〜1970年7月31日) は、アメリカ合衆国テキサス州デニソン生まれのジャズ・テナーサックス奏者。タフなブルース、ゴスペル色が濃く南部の香りもする独特な音色が特徴といえる。アルバムは1960年ベツレヘム・レーベルの録音で醍醐味はテナーのズート・シムズの二管に、スタンリー・タレンタインの弟でトランペットのトミー・タレンタインが絡む。ピアノのトミー・フラナガン、ベースのジョージ・タッカー、ドラマーのダニー・リッチモンドという顔合わせが何とも貴重といえる。ダニー・リッチモンドはミンガス・ワークショップのドラマーだったのでブッカー・アービンも同門という事になる。
(青木高見)
ザ・シムズ
前作「シムピープル」をプレイしてはまった経験から言わせてもらうと、フリーモードより、ストーリーモードの方に重点を置いていると思う。
しかし前作よりシムのパラメータの調節はしやすくなり、シム制作や家具・アクションの数は増えているものの、ストーリーモードでロックを解除しなくてはならない面倒くささや、フリーモードではメモリーカード1枚で3家族しか(ストーリーモードでは1つ)制作できないところと、移動がやたら長たらしい(オートセーブはオプションでオン・オフ出来ればよかった)、読みこみが遅いところはシステムとしてはもったいない。