ブルーレイディスク スターターBOX ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]/X-MEN:ファイナル ディシジョン/エイリアンVS.プレデター [Blu-ray]
ブルーレイがこんなに安く買うことができ良かったです。
Aliens Vs. Predator Omnibus
初めてALIENSvsPREDATORを見たのは中学生の時。勿論英語はからっきしなのだが、絵だけでも十分楽しめた。それから6年、大学生になり改めてこの物語を読み返してみた。
やはり名作は何年経ってもその魅力が色あせることは無い。英語が多少分かる状態で読むとなおいい。このオムニバスには、AVP(原作)の続編も収録されている。これにはビックリした。「アメコミはちゃちい」という声をよく聞くが、アメコミには日本のマンガには無い魅力が詰まっている。エイリアンやプレデターが大好きな方にはぜひ読んで欲しい。
AVP2 エイリアンズVSプレデター (竹書房文庫 DR)
映画のAVP2を見て、詳しく見たいなと思って
購入に至ったわけですが‥。
ウルフプレデターがカッコよすぎる!
ひとりでエイリアンとプレデリアンに挑んで戦った。
そんなウルフの良さが鮮明に書かれててこれは、映画のあとにみるべきだよ。
そして本見たあとにまた映画をみるべき。
てかかれプレデリアンって透明なの
AVP2 エイリアンズVS.プレデター 完全版 (初回生産分限定特典ディスク付・2枚組) [DVD]
話の時間軸としては前作から間も無くです。
う〜んそうですね〜、私の感想としてはそんなに他の方々が言われるように酷い出来とも思わないですが、ちょっとお互いの作品感を意識しすぎてちょっとストーリーに矛盾があるかなと感じます。
まずプレデリアンが誕生したプレデターのシップが墜落した際それを確認したプレの母星?でたった1匹でエイリアン退治に向かうプレデターがちょっとなぁ・・・とエイリアンの怖さを良く知ってるであろうプレデターがたった1匹で退治に向かうか普通。
さらにエイリアン達に襲われ殺された人々の痕跡を隠滅していくプレデターだが何故か自分が人間に発見されたらしっかり殺し皮をはいで自分をアピールするのはどうかと・・・まぁプレデター1作目でのあのシーンは衝撃的だったけど何もこんな時までそこまでしなくてもと思う。
あと画面が暗くてよくわかんないというレビューが多いですが、部屋を真っ暗にして鑑賞するとそんなに気になるほどでもないかな・・・昼間に普通に光が差し込んでるときなどは駄目ですが。
最後にお互いの残虐性をアピールしたいのはわかるけど、病院の妊婦とかその他もろもろ・・・普通に暮らしてる人達を襲う襲い方はちょっと見てて引きますね、まだ両作品での戦う人間VSモンスターなら見れるんですけど、普通に生活してる人間劇を突如モンスターが乱入してきて台無しにしてる感じ。
結果私の感想は可もなく不可もなく・・・レンタルで1〜2回見ればとりあえず満足かな。