センチメントの季節 2章「かくれ家/汚れた悲しみ」 [DVD]
女の子が可愛く無い。それにガタイよすぎ。演技力無いし話も面白くない。
悪夢のようなドラマ。逝ってよし!(汚れた悲しみ)
「どこかへ行きたい・・・。」
あの畳の部屋で女の子と喋ってるシーンが良かった。
なにより星野志穂がかわいい。中学生の頃を思い出す。
おっさん家のシーンはいらん。帰れ。
畳の部屋だけで撮影すれば☆5つ。(隠れ家)
センチメントの季節 1章「還らざる海/反コギト」 [DVD]
ただ乳首は隠していますが、裸になっての絡みや胸もしっかり揉まれています。ただ演技はイマイチです。現在彼女はすっかり大人の女性となり、彼女の地元である栃木県の栃テレ中心に活躍してます。現在の彼女の姿が見たければ、栃木テレの「楽らくクッキング」をご覧下さい。
センチメントの季節 (秋の章) (小学館文庫)
やっぱりテーマがセックスなので、毎回そのシーンはあるけれど、他にも重要なものってのはある。私的に、二度目の秋はものすごくすばらしいと思う。何かを考えさせられるものだ。最初は体だけだったけど、初めて人を好きになって、それで心が欲しくなる。それでも、こころは手に入らない。だから体でいい。そんな感じでした。最後の別れるシーンはものすごく悲しかった。泣いてるシーンが切ないです。
この漫画はエロだけど、中身がある。そんなものだった。
センチメントの季節3 夏
性描写のシーンに目が向いてしまいがちですが、女の子たちのちょっとした発言・行動がこの作品の魅力だと思います。
「あの醜い私こそ、少女だった」という一言。初恋を的確に表現していると思います。
センチメントの季節 (1) (Big spirits comics special)
赤面してしまうセックスシーンの連発。ついそっちの方に目がいきがちですが、ヒロインや彼女を取り巻く人たちのコトバは考えさせるものが多かったです。コトバにしちゃうと恥ずかしいんだけど、恋愛とは、生きるとは、勉強とは、みたいなこと考えさせられちゃいますよ。こういう漫画だから、その「考えさせられている自分」を知ったときの衝撃はより大きいかと。