星のカービィ―デデデでプププなものがたり (1) (てんとう虫コミックス)
It's taking me a long time to read it, because I'm still learning Japanese, but I like it! It's really funny. I know it's supposed to be for kids, but hey, I've always been a huge Kirby fan since I was eight, so I don't really care. I especially like how over-the-top all the characters are.
星のカービィウルトラスーパーデラックス (任天堂ゲーム攻略本Nintendo DREAM)
星のカービーを、攻略する為、息子が攻略本とともに、がんばっていますよ。とても、力が入っていますね。買って良かったとおもいますね。
カラースペシャル版 星のカービィ64全百科 (コロタン文庫)
コンパクトサイズで、持ち運びが簡単です。小さい割にいろいろなことが載っています。これでこの価格とは少し高い気もしますが、星のカービィ64のことが知りたいなら、買ってもいいと思います。
マリオカート64 ― オリジナル・サウンドトラック
このCDは、いわずと知れたあの「マリオカート64」のサウンドトラックである。
たとえば、あの3Dを駆使して作られた「スーパーマリオ64」にも言えることなのだが、ゲームとしての難しさ、やりごたえもすばらしく、「遊べる」ゲームなのだが、もっとすばらしいのは音楽にも手を抜いていないというところである。
音楽はBGMとして後ろで流れているため、特に気に止められることも少ないので、一般ユーザーにはどうも軽視されがちなのだが、音楽があるというのはとても重要なことなのである。
音楽は、その場に適応してその場その場を盛り上げてくれる。
音楽の重要さを知りたかったら、テレビをミュートにして、ゲームボーイの音量を0にしてゲームをやるといい。
いい場面に感動もしなければやる気もおきなち!。そればかりか(私の場合)眠くなってしまう始末。
それだけに、音楽の重要さというものははかりしれないものなのだが、実は、長くそのゲームをやっていると、その音楽がどこで流れているかなどを自然に覚えてしまい、ゲームに愛着がわくと音楽にも愛着がわく。
音楽を聴いていても、「聴いている」といった感じがしなくなる。
まあそんなわけで、ゲームにとって音楽は重要な要素なのだが、このCDには「マリカ」の音楽が余すところなく収録されているので特にゲームをやったことのある人に聞いてほしい。
技術的に高度な音楽やノリのいい音楽がたくさん入っているので、やっとことのない人にも是非聞いてほしい。
勝って損はしない一品。