To heart―恋して死にたい (講談社コミックスフレンドB (1174巻))
この話しは、私の中でNO.1ですね。 ユウジとトーコの愛はかなり大きいものです。 私もこんな恋をしてみたい。。。 トーコの周りには、ユウジとの仲をじゃまする人が。。。 そんななか、ユウジはボクシングをしてはいけないと医者に言われてしまいました。そんなとき、トーコの励ましで ユウジは最後の試合に勝つことができたのです。
試合中トーコだけの声がユウジには聞こえていました。 とても切なくいいLOVEストーリーなのです。
雨のMelody/to Heart
一曲目の「雨のMelody」はちょっと懐かしい雰囲気も感じられる曲です。歌詞が、すごく切ないのです。失恋した男の人の心境がモチーフになってます。そして二曲目の「toHeart」は剛君が主演したどうタイトルのドラマの主題歌です。これは、しっくりしたバラードで、一曲目とは違い、純真な愛を歌った歌・・・になってます。(クサイ表現でゴメンなさい・苦笑)失恋したときにも、今恋をしてるときにでも、どちらでも聞ける曲だと思います♪
to Heart ~恋して死にたい ― オリジナル・サウンドトラック
この一枚を聞くだけでドラマのワンシーン・ワンシーンがよみがえります。私は最初「たった5曲!?」と思いましたが、5曲だけで十分です!!1・3・5と同じライフだけども一曲一曲の雰囲気が違うのでとても楽しめると思います。私は1の「ライフ~サニー・サイド・ラヴ」が一番聞き覚えがあり好きです。「ライフ~ムーン・ライト・ラヴ」を聞くと時枝ユウジ(堂本)と三浦透子(深田)が歩いて帰るところを思い出します!!
とにかく全5曲!聞きごたえバッチリです☆☆
to Heart―恋して死にたい
透子の「愛はパワーだよ」というセリフがあります。
このドラマで透子を演じていた深田恭子さんが好きなセリフだそうです。
この言葉がしみてくるような、つらかったりするけど、あたたかい内容です。
漫画化もされていますが、文章だからあふれる、感じるものがあります。
どうぞ年齢問わずに読んでみてください。
読んだら、あなたの愛をがんばって。