影の少女け~くんのフランキーアイランド

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AS TIME GOES BY(テレビ朝日系ドラマ「天国のKiss」主題歌) 今までのSPEED曲は、どちらかというとアップ・テンポというイメージを抱いていたが、hiroにはこういうR&B調の曲が似合うなぁと思ってしまう。この『AS TIME GOES BY』が、hiroのソロ活動としての最初の曲になるわけだけど、hiroのソロのナンバーとしてはこの曲が一番気に入っています。まあ、この頃は伊秩弘将氏がプロデュースしたということもあって、妙に大人びた歌詞も見られるのが、ちょっと・・・。
京都魔界地図  丁寧な編集でカラー写真の点数も多く、校閲者として芳井敬郎・教授の名前があるくらいですので、基本情報だけが欲しいならば最新の決定版とも言えるのでしょうが、アクセス情報なども最低限のことが地図で示されているだけで、観光の参考にと手に取ったので期待はずれでした。しかも、途中に妙な短編小説が入っていたり、どのような読者がターゲットなのか理解に苦しみました。基本情報本ですので、拝観にあたっては…といった注意書きもあるのですが、観光にかんする情報は京都の地理に詳しくないと分かりにくいです。
 個人的には貴船や鞍馬の情報が欲しかったのですが、「貴船」「鞍馬」といったくくりでの見開き2ページの簡単なエリア情報があるだけで、寺などについてはほとんど触れられていません。インターネットであれば、そこから外部リンクをたどったり、新たに検索をかけたり、ということもあるのでしょうが、書籍ですから他の本を買うかパソコンに向かうしかありません。
 例えば、鳥辺山にかんする言及はありますが、鳥辺山の説明はありません。基本情報の本なのに、基本情報を知っていることが前提のような文章も散見されます。
 ただ、補陀洛寺(ふだらくじ)のページのように、短い文章で小野小町の晩年を見事に表現していたり、本質的なことを的確に指摘している部分もあるので、惜しいなぁ、とも思うのです。京都ディープなトピックばかりを扱ってはいるのですが、紙数の関係でディープな話はあまり書かれていません。しかし、入口だけは、しっかり用意されていますが。

Espace~溝口肇best  溝口さんの見た目クールで内面のおちゃめなギャップをテレビの旅番組で見て以来、まさか「世界の車窓から」のテーマ曲が溝口さんの作品であるとは知りませんでした。
 眠くなるというと、だるいとかつまらないからと思いがちですが、そうではなくて、疲れて眠りにつくのではない、眠るのが自然なそれはそれは心地よい宇宙が拡がっています。

 先にタイトルで目についた「パリの空の下」ですが、いままで色々耳にした中で、とっても新鮮な驚きを与えてくれました。ホント、溝口ワールドの宇宙(Espace)を実感できました。
 CDジャケットも素敵なんですよ。
 聴きながら眠ってしまうのがもったいないな、素直な気持ちです。


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