真夜中のサバナ 特別版 [DVD]
それぞれにどの人物も個性が強く、印象に残りました。
実際の事件としてはとても泥沼化したのだろうけれど、映画では重すぎず非常にテンポよく仕上がっていたと思います。
ノンフィクション作品らしいけれど、事実は小説より奇なりという言葉がぴったりな人たちばかり。
サバナ・・・この映画で魅力的な人たちと街を実感しました。
一度訪れてみたいところです。
1/32 ミニ四駆PRO No.23 サバンナ レオ 18623
烈&豪からのミニ四駆ファンです。しばらく新型を買っていなかったのですが今回のミニ四駆はモーターからして違っていました。なぜこれほどまでに四輪駆動のおもちゃに開発力を注ぐのか・・・流石日本!と言ったところでしょう。(笑)
サバンナ・ゲーム ~始動~
携帯で読んだときは、ものすごくおもしろかった。
ただ、携帯小説にしては、バトルの描写が細かくて読むのがめんどくさい感じさえし、
構成や話が展開していく感じやスピード感、あとなぞの伏線にわくわくした。
ところが、活字となれば、どうしたことだろう・・・。
じっくり読みたい気持ちが先にたってしまい、主人公の存在感やら、切なさみたいなものとか、
情景描写やら・・・もっと知りたい、もっと深く理解したいと思い出してしまい、物足りなく感じる。
たぶん、バックライトがない文字だけの世界の単行本は、
集中して読みたい、じっくり深く入り込みたい、展開のスピードよりも浸りたい感が先行するんだろうと思う。
登場人物は、そんなに多くなくていいから、
じっくりと主人公の葛藤やら、背景やら、人と人の絡みを多く作れば
作品に厚みが出るのではないかと思う。
個人的には、話の作り方や、着眼点など奇抜ですばらしい才能を感じるので、
携帯小説と、活字の展開を分けて考えるといいのではないかと思う。
読者はワガママなので、携帯小説に求めているものと活字に求めているものは違うような気がする。
今後が楽しみな作家様ですね。
ラブ・サバンナ
って自分は車運転できる年ではないが、車に乗りながら聞くといいと思う。
さわやかであり、意味はわからないけど海岸って感じだ。なんだかんだいってギターの人は若手ギタリストなかでもかなりの達人なのではなかろーか。おすすめはSPINです。歌詞も良いとおもいます。