ELECOM プロテクタ付きGigabitイーサネットLANケーブル(緑)10m LD-GP/G10
REGZAの26RE1とDBR−Z160を繋いでます。
使用して3ヶ月程で、外付けUSBの2TBX2のDR録画を
移動させましたが、無事完了しました。
黒ケーブルが氾濫するTV裏面なのでカラー選択が出来るのは助かります。
さよなら、後藤さん。(初回生産限定盤) [DVD]
もう何十回もリピートしてるんだけど、決まって最後の『POP』で涙が出ちゃいます。
全力で、不器用で、かっこかわいい後藤さん。
今までのがんばりを見てきたら、グッときます。
見て楽しむよりは、見てミドリを感じるDVDといったところでしょうか。
初回生産限定盤は、間違いなく宝物となりました。
緑の館 [VHS]
オードリー・ヘプバーン主演の映画なので、面白いのかな、と思いながら観たのだが、オードリーは綺麗だと思ったが、ストーリー自体が想像してたよりつまらなかった。観終わった後に、不思議な感じの残る、現実離れしているというか、夢のような作品だと感じた。原住民がかなり恐かった。
前作がなかなか面白かったので、こちらも面白いのでは?と期待して購入しました。
現在とりあえず一通りプレイした状態です。
主人公の設定が「大人の女性」ということで、思わず私は、仕事や職場・家庭での人間関係の悩みと
恋愛が絡んだストーリが出てくるものと早とちりしてしまいましたが、メインは恋愛です。
あとは細かいことが気にならなければ、ゲームのつくりもわかりやすく、オプションの設定も
十分行き届いているので、ストーリーから操作まで不満なくプレイできると思います。
1キャラクターあたりのストーリー量とキャラクター数も、ダレず物足りないこともなく
適量という印象です。
私が気にした細かいことですが、ストーリー中で妻だの結婚だの言っているけれど
「入籍せずに同居って、結婚じゃなくて同棲なんじゃないのか」
という点です。
事実婚も結婚の形のひとつなのだと思いますが、この場合主人公を事実婚というには
ちょっと弱いかな・・・
などなど・・・という細かいことがゲームだからと割り切れないと、ゲーム自体が楽しめない
かもしれません。
私は一度こういう細かいことが気になると、なかなか割り切れない性格なので評価は★3つです。
せっかくシステムが良くてもキャラクターが良くても、引っかかってしまって楽しめないので。
緑の魔女 キッチン 5L
何年間か前手荒れが酷くて可哀想な指でした。特に冬がひどい。固形の石鹸タイプにかえ手荒れはなくなったのですが…すすぎがお湯であればきれいになるのですが、水洗いだとヌルヌルが中々取れません。悩んでいた頃この製品にあい、ずっと愛用しています。ただ入れ換えに苦労します。どなたかのレビューにもありましたが…ほんとに苦労します。毎回こぼすので桶の中で入れて、こぼれた液を水で薄めつけおきに使っています。容器に工夫あればと思います。