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ウルトラマンA [完全復刻版]  内山まもるの描くウルトラマンはどこか女性的(オカマチックとかいう意味ではない)なところがあると、
感じていましたが前刊の「帰ってきたウルトラマン」作者インタビューにも同様な発言があってやはり、と
長年の思いが満たされたところがありました。
 「ウルトラマンエース」の最大の特色は男女合体変身。まさに女性的なウルトラマンを活かす最大のポイント
ですが、残念ながらテレビの路線変更によってこの最大の特色が破棄されてしまいます。テレビシリーズでも
何の伏線も前触れも無く行われた南夕子降板は、月刊誌連載だった漫画版のペースでは対応ができず?いきなり
北斗の単独変身になっています。でも「ウルトラ6番目の弟」なるダン少年の登場エピソードは描かれていて
そんなところにも当時の状況が伺えて興味深いです。個人的にはリアルタイムで観ていた頃は確かに南夕子の
存在はどうでもいいと感じていましたが、そのあとに登場した「ウルトラ6番目の弟」の子役は実にイヤな餓鬼
で「ウルトラマンエース」を見るのが嫌になってしまったことを覚えています。その後歳月を経て南夕子登場編
に関しては「時代に先んじていた」「こちらも見る目がなかった」と自身でも再評価するところが出てきましたが、
「ウルトラ6番目の弟」篇に関しては全く印象は変わっていません。
 ちょっと漫画版の評価からは逸脱してしまいましたがこのようなテレビシリーズの評価とは別に、内山版では
「ウルトラ6番目の弟」もテレビとは違ってイヤな餓鬼ではなく親しみやすい少年です。内山まもるも連載2年
目でだんだんとコミカライズのコツも掴み脂がのってきた時期の作品です。これから「タロウ」「レオ」といい
意味でテレビシリーズとは別の魅力を持った「内山まもるのウルトラシリーズ」が展開されてきます。
 

ダ・ヴィンチ ミステリアスな生涯 DVD-BOX 画像はNHKで放映されたものより格段に綺麗ですが、他の方のご指摘にもある通り 自分が再見したかった重要なシーンが何ヵ所もカットされていてがっかりしました。人体解剖で眼球を茹で模写する場面、カリカチュアのモデルを探しスケッチする場面、特に晩年のレオナルド(P.ルロワ)が自曲を弾き語りで歌うシーンは、この映像がきっかけでルネサンス音楽を学んだ経緯があった 最も美しい場面だっただけに、リマスター版で見たかったです。ノーカット伊版でいつか再見したいです。
まぼろし  最近はアニメのタイアップの影響でアップテンポな曲が続いていましたが(もちろん嫌いではないし、そういった曲が作れるのも彼らの凄いところなのですが)、ここにきてようやく彼ら本来の"じっくりと聴かせてくれる曲"が発表されました。

 「まぼろし」は"切なさや儚さ"というよりも"暗さや重さ"を感じさせる印象ですが、決して冷たく鋭利なものではなく聞き終わった後に思わず深呼吸をして、気が付くと胸に暖かいものが残っている。そんな曲です。

 skyのような曲調のこれぞgarnet crowといったダークな曲は本当に久しぶりで心待ちにしていた甲斐がありました。気になる方はぜひ聴いてみて下さい。

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