インドエステ 入浴液 サンダルウッドの香り
オリエンタル系の香り、
とくにサンダルウッドの香りが好きな方にはぜひおすすめしたいです。
香りは
BODY SHOPが日本でオープンした当時、販売されていたサンダルウッドのオイルに似ています。
この香りの商品はなかなかないので、
お好きな方は手放せないと思います。
汗はよくかけます。
半身浴でもいつのまにかアゴからぽとぽと汗がしたたるほど。
もちろん体もよく温まります。
比翼は愛薊の彼方へ ~未了の因~
こちらのメーカーさんは以前ガイザードという戦隊ヒーローものを扱っていてそちらも面白かったのですが、個人的にはこちらをお勧めしたいですね。
社会人になるとなかなかゲームをする時間が取れなくなってフルコンプをするのが難しくなりますが、このゲームはじっくりと声を聞いても4,5時間で全てのルート、CGを回収できました。分岐も分かりやすいので詰まることは無いでしょう。
ストーリーも変に魔法や妖術などファンタジー部分が入ってこないのでとっつきやすいです。主人公と忠臣の熱い主従関係は燃えと萌えを兼ね備えていて心に響きます。山賊の親分も可愛かった。声も伊藤健太郎さんだったし。
エロも低価格のワリにはボリュームがあり甘いのから陵辱までそろっていて満足できました。
惜しむらくはシーン回想がないのと動作がややもっさりしているところですが、それでも買って損は無いと思います。
BORN TO RUN 走るために生まれた~ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族”
この本に出会ったきっかけは、裸足ランの存在を知ったことです。
自分は、走る事は好きですが、ウルトラランナーでもなければ、著名な市民ランナーでもないです。
ただの走り好き。そんな自分がもっと走る事が楽しくなりそうな本に遭遇できました。
内容は、著者がメキシコに住む「カバーヨ・ブランコ」に出遭う事から始まり、著者が感じたこれまでのランニングに対する疑問とそれに対する医師の考えと答え、様々なウルトラランナーの伝説、「走る民族」とウルトラランナーとの大会、と行き着く暇もなく読み進められます。
「走る民族」のことを知ると文明の利器に頼り、本来備わっている能力を失ってきている感じもします。
走る事が好きな人は、楽しく読めると思います。走る事に興味がない人は、走ってみたくなると思います。
読後に、巻末に紹介されているサイトへアクセスすると、本書で紹介されているウルトラマラソンのイメージが膨らみ、もう一度読み返したくなること間違いなし!
走りに対する考え方が変わりました。