続々々テレビまんが主題歌のあゆみ
1978(昭和53年)辺りからの作品
が収録されています。
さすがコロムビア色々音源持ってますよね
名作路線、赤毛のアン、宝島
SF路線、ザ・ウルトラマン、ウラシマン
魔女っ子路線、魔法少女ララベル
週刊誌原作、キン肉マン、ダッシュ勝平
等全50曲収録
懐かしい〜
続々々・テレビまんが懐かしのB面コレクション
と合わせると当時のレコード盤のA面B面が揃うことになりますよ。
忍者ハットリくん DVD-BOX 上巻
忍者ハットリくんと言えば、何と言っても、獅子丸が可愛いですね。とっても手が掛かるけど、ある意味、理想のペットかも。獅子丸と暮らせば、うつ病なんかとは無縁でいられるかも。もっとも、サラリーマンは勤まらないかも知れません。それと、ちくわが大好物というのも、藤子不二雄作品の中でも異色で楽しい設定です。あと、この作品の特徴なんだけど、ハットリくんの時代錯誤感覚の面白さ、そしてケン一くんの家族のお気楽さ。ママもステキだし・・・。学校の先生が、何とあの「小池さん」と顔が同じというのもよく覚えています。無条件に楽しめる作品なので、即予約しました。「山を越え~、谷を越え~」♪~。
忍者ハットリくん DVD-BOX下巻
小学生の時に放映していたけれど、たまに見るぐらいでした。
大人になってから、二児の親になって藤子・F・不二雄氏の作品に対する見方がガラリと変わったような気がします。
昔気づけなかったことが今は気づけるようになったんだと思います。(ゆっくり、少しずつですが。)
あの頃はよく分らなかったけれど、今見たらきっと絶対面白い!と根拠なく思い続け値段に悩んで、悩んでいざ購入しました。
口癖が「ござる」の忍者ハットリくんがケン一くんの家族に居候になってからの毎日ドタバタの連続なお話です。
本当に痛快で面白いです!
ドラマチックで激しい展開はないですが、日常の面白さが、愉快さがてんこ盛りです(笑)
昭和の空気が愛しいです。。
上の子は(5歳)早速OPが好きな様子で2番まで歌えることができるようになりました。
「忍者ハットリカンゾウ、ただいま参上ー!」
大人になってから、ハットリくんが大好きになりました。。