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捏造、剽窃、なりすましで嗤われる韓国 (OAK MOOK 429) 韓国のパクリ・起源捏造の数々がよくまとめられています。
あの国は稚拙な根拠に基づいて様々な日本文化の起源を主張しています。
また日本企業になりすましてビジネスをする韓国企業の実態についても書かれています。
韓国に無警戒な人、特にビジネスマンは目を通しておくべき本だと思います。

鉄腕バーディー 19 (ヤングサンデーコミックス) 18巻の予告にあったドキドキシーンは、つとむの夢とあっさり判明。
つとむの変化や須藤(男)にしか気付かないニオイなど、原因はやっぱり・・・
この巻全体にある種のニオイが漂っているような気がします。

前半は、つとむの正体をめぐる夏美の追及が主ですが、高校生たちのやり取りに違和感があって、読んでいてちょっと疲れます。
後半にかけて一気に緊迫した事態に。
クレドの信じられないような軽率な行動をきっかけに「連邦」軍部が暴走。おまわりさんがまたも犠牲に。「連邦」と地球は不幸な接触で始まってしまうのか(もう十分不幸かな)。

予告のページは某国の捕虜虐待事件をちょっと連想。ついにバーディー(つとむ)が切れる?
バーディーの立場はますます微妙なものになりそうです。

BRAVERLIZE 動画サイト見て遊んでる時にネゴトの「カロン」が急に聴きたくなり、検索したら1st収録の
同名曲に出会い、その1時間後にはナントカの穴のカートに「Square fall」入れてた・・。

その「Square〜」はいかにも打ち込み然な音質ながら曲はキャッチーなメロディ全開のパワーポップな
内容で繰り返し聴く内に中毒のように大好きになってしまった・・。

本作は1stと同路線ですが音質が少し向上し、曲・メロディの展開がちょっと複雑になった様な・・。
音楽作品としての創造性は高まったと感じるも、1stの様な明快・簡潔さが希薄というか、スカッと
する曲が2、3曲あればなぁと・・。聴後の印象がどれも同じ感じが・・。

でもでもイイんだけどねっ。カラーは微塵も損なってないし。

コレはコレで私は好きっす。

次作は特に期待します。

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